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メーア寮の大広間。違う部屋の生徒が一堂に会する。

中央に暖炉と寛ぐ為のソファーとテーブルもいくらか並んでいる。

それらはどうやら、生徒たちの手で非常に清潔に保たれているようだ。


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※所謂フリーコミュニティ。
常識的な範囲でご自由にご利用ください。

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ただのにぎやかし 
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>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconアイダス - PNo.514
「そうだね。天秤の元となる自分という個。
もしくは精神と呼ばれるものの機能が不全ならばね。
ま、睡眠、生殖、食事、生の営みに欲望が絡むなら
崩壊にもまた欲望が絡むのは道理な気もするけど」

賢しらな言葉だな、と内心で少年は自分の言に笑い。

Icon「手放せないと思うなら、それもまた
一つの道だろうねえ。
欲望を分解し、最小単位にまで至れば
反対の皿に乗るかもしれないし」
Icon「それに、心配はありがたいけどさ。
僕は欲を"諦めた"手合いなもんでね。
"捨てられない"程のものを、持てる気もしない」

だから大丈夫だろうと、言外に。


メーア寮【大広間】 アイダス - (2022/05/23 1:41:58)
(とある日のメーア寮・大広間)

暖炉近くにあるテーブルに、ケーキカバーで密閉されたシフォンケーキが置いてある。その取っ手部分にはカードが付着しており、

『ご自由にどうぞ!
     ―シュプレニール・"ソウル"・フルハート』


というメッセージが添えられている。


メーア寮【大広間】 ハート - (2022/05/22 22:16:25)
>>PNo.514 アイダスへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「だとすれば――それは失うものを考慮できなくなった時に、容易く壊れる天秤ですね。」

存在意義、あるいは自我。
どちらかの欲がそれらと同一だとすれば

Icon「”捨てられない”のですよ。
故にこそそれを制御し、然るべき形で昇華する。
あなたがそうしたものでない事を祈ります。」


メーア寮【大広間】 フェブラリア - (2022/05/22 21:20:27)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconアイダス - PNo.514
「壊したい欲、そういう人たちと過ごしたい欲。
それぞれの欲の果てに失うであろうものなど全てを
自身の天秤に乗せ、掲げた方が失われる」

Icon「たったそれだけの事。
皿にどんなものが乗っているかは重要じゃあない。
それがどこまで皿を沈ませるかって点こそが重要さ」

つらつらと語ってから肩をすくめて笑う少年。
あなたの言葉に対する返答は『そうだとしても変わらない』
という事になるのだろう。

Iconま、天秤が掲げた方を捨てたくない。
そんな我儘すらも僕はいいと思ってはいるけど。
        価値観
どうせ自分の中の天秤だ。
好きに弄っても咎められることもないだろうさ」


メーア寮【大広間】 アイダス - (2022/05/22 17:46:12)
>>PNo.514 アイダスへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「たとえそれが自らの両親や愛する人、
果てはこの世界そのものだとしても、ですか?」

それは何処か問うように。
己がそうであれば、果たしてどうこたえるのかと。


メーア寮【大広間】 フェブラリア - (2022/05/22 1:30:16)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconアイダス - PNo.514
「どうして全てを壊そうとしてはいけないのさ?
したいと思うならばすればいいと思うけどね、僕は」

今までの語り口調と変わらぬ様子で口にし、笑う。

Icon「"してはならない"と決めるのは
自分自身だと思っているんでね。
その行為をしたら失うだろうものがあって
それが嫌だから"してはならない"ってなら
わかるけどさ」

Icon「なんて、冗談ではないけれどね?」


メーア寮【大広間】 アイダス - (2022/05/20 1:00:24)
>>PNo.514 アイダスへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
全てを壊したいなんて、
ほら、そんなことはしてはならないでしょう?」

くすりと、竜はその口角を酷く歪める。
それはほんの刹那、一瞬の出来事だったが。

Icon「なぁんて、冗談ですよ、冗談。
なんてことはありません。」


メーア寮【大広間】 フェブラリア - (2022/05/19 17:54:13)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconアイダス - PNo.514
「物足りなさを感じてはいそうだね。
欲しいもの、したい事とかがあって。
けど何らかの理由でできない、とか?」

使い魔を自分の背に隠しつつ、少年は問いを投げる。


メーア寮【大広間】 アイダス - (2022/05/18 1:23:59)
>>PNo.514 アイダスへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「ははは、流石にそれは言い過ぎですが
強く否定も、致しませんよ。」

それは消極的な、仄かな肯定。
それ以上をまた返すこともなかったが。


メーア寮【大広間】 フェブラリア - (2022/05/17 22:40:54)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconアイダス - PNo.514
他に満ち足りるようなことがない。
そういうふうにも聞こえるね」

同じく片付けながら言葉を返す。
"しなければならない"となってしまったものが果たして
趣味と呼べるものなのか、その疑問は口にはせず。


メーア寮【大広間】 アイダス - (2022/05/16 23:15:19)
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