Secret Sphere

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現代、安ホテルに似たワンルームサイズの部屋。

使い魔のクラゲが風船のようにふよふよと待機しているかもしれない。
バスタブがふうらの寝床(寝ながら入れるような形状)

記載されている物以外、以下の物が存在する
・クラゲの飼育キット(瓶サイズ)
・勉強机
・電子レンジ、洗濯機等(魔道具)
・その他、クローゼットやクッション、椅子、家電製品(魔道具)、窓、ベランダ等々、都度生えます!

【ルームメイト】
IconPNo.109 ダーミス
IconPNo.308 ふうら
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ただのにぎやかし 
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Iconふうら - PNo.308
「風紀委員らしくてとっても素敵なことですね!」」

自称風紀委員、あまり風紀委員をしていないのでは?
と思っていたのだが、しっかりと風紀を正そうとしようとする方がいることに安心したような口調で。


「次、悪戯とかで言わないといけなかったら
それを言えば良いと思います!」
※ただし、そういう場面になって咄嗟にその発言が出るかまでダーミスさん次第だ。

Icon「私の好きな物は、そうですね……。
お菓子作りとか……。いつも家で作っていたので。


Icon後は……その……笑わないでくださいね。
アイドルを見ること……とか?

架空のペンライトを振るような、仕草をする。


Iconダーミス - PNo.109
流石にそんな悪戯してこないと願いたいです!!
 懲り懲りだよ〜〜!
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「自称風紀委員になったのは……
 困った人や、学園で皆さんの素敵な生活を出来るような手助けが出来たらいいなぁって……
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 あ、そうだ。みんなの笑顔が好きですね!
 嬉しい、と思ってもらえたら僕も嬉しいです!」

 思いついた好きは、そういうものだった。
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「こ、こういう抽象的なものでも良いでしょうか……?
 参考に聞きますが、ふうらさんの好きな物といったらなんですか?」


Iconふうら - PNo.308
この人はまた……

自分の料理を好きだと言われ
嬉しさ反面、恥ずかしい。
“こういう所“があるから、あの時に言っちゃったのでは?
と、訝しむ。

また、“カレー味“をこっそりメモする。
お弁当のおかずの献立用メモ、と書かれている。

Icon「……何が好きなのかハッキリさせましょう!
また、悪戯で同じような目に遭うかもしれませんから! 好きな物のネタはいっぱいある方がいざという時に言えますし!」

悪戯部を理由にし、ただ好きな物があるのか
聞きたいだけなのだ。
ダーミスさんが秘密にしていることを露知らず。

「何になりたい!とか……
自称風紀委員をされているのでしたら、何かをしたくてやっていたりするのです?」

尋問開始


Iconダーミス - PNo.109
「言いません! 言いませんよ!!」
 自称風紀委員内での雑談ですら言えなかったのだ。他の人に言えるわけがない。
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「好きなもの……好きな食べ物と言われても……」
 “人”を好きでありなさい、と言われていたものの、同時にそれは“普通の人”として言うべきではないと教わっている。
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「か、カレーとか?」
 とりあえず悩んだらこれを言っておけと言われた物を言う。

「いざ何が好き? って言われると思いつかないですね……」
 それだけ件の事は『意識して秘密にしていたこと』だったのだ。
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「まぁ、ただ、その……ふうらさんの料理も、好きです………」


Iconふうら - PNo.308
 あなたの顔を見る。
 自身のもやもやした気持ちが
 あなたの懇願に上書きされる。 

 操られていたので仕方が無い、というのも
 理解できる。
 ふぅと一息吐いて

Icon「……はい、私は何も知りません。
 でも、皆の前で言わないでくださいね。
 あ! ほら、マジッターとかで
 書かれたりしちゃうので

 一緒にいた事しか話せないって
 何か他に秘密のこととか……
 ん……他に好きな物とか
 好きな食べ物とか無かったんです?」

 ※好きな食べ物はワイ談なのか? ということに気付いていない
  他にビームくらってた方がバナナ出してたから良いだろう(すっとぼけ)


Iconダーミス - PNo.109
「え、あ、いや……その…………」
 言及にシドロモドロになるも、嘘を言ってしまえばいずれ自分を、そして貴方を苦しめるだけだ。
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「い、悪戯部の人の魔法で秘密にしていた事しか話せなくなって……
 そ、それでふうらさんと一緒にいた事しか話せなくなって……」
 素直に出来事について語るも自分のあの発言を思い出そうとして、赤面する。

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「ごめんなさい!!
 けど、僕が話した事を知らないなら知らないままで居てください!!」

 本気の懇願だ。


Iconふうら - PNo.308
 見ました? という言葉にサッと顔色が変わる。

「べ、べ、べ、別に見ていません!
 あっ! マ、マジッターで何か書かれてたり
 大変そうだったって噂とか!

 ダ、ダーミスさんが何か言っていたって
 聞いたんですけど何を言ってたんですか!?」

 自分の話題からすり替えようと話を振っていく。


Iconダーミス - PNo.109

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(おわった)

 こちらを見れくれないのは明確だし、発言がもう知ってるそれだ。
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「あ、えっと……その……ふうらさん、見ました?」
 男自身は何処かで見たのだろうかというニュアンスだ。
 しかし、聞き方によっては……その場に居た?と言いたげにも聞こえるだろう。


Iconふうら - PNo.308
 扉が開く音、同居人、ダーミスさんの声が聞こえた。

 表情を見られたくない。

 扉の方は見ない。
 教科書を開いて顔を隠す。
 あたかも勉強しているかフリ。

「あ……おかえりなさい。
 ……先程はお疲れ様でした

 直接見ていたから出ちゃった言葉だ。


Iconダーミス - PNo.109
 トボトボと帰宅の道を歩いている。事件現場の直後か、あるいは別の日か。
 とにかく、今日どんな顔で会えば良いのか分からないでいるのだ…… 
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(知らないでほしいけど、あの現場って大抵マジッターで広まるしな……
 き、気まずい……)

 気付けば部屋の扉前まで辿り着いてしまった。
 とはいえ、きっと知らないでいてくれると嬉しいなという思いで行くしかない。

 鍵を開ける。
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「た、ただいまぁ……ふうらさん」
 驚かせないよう、そっと……というより、どう見ても後ろめたい気持ちがあってコッソリ入って来ている様子だ。


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