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この世界のどこかにあるかもしれない――もしかしたらこの世界のどこにもないかもしれない部屋。
例えば自室の扉を開けたとき、教室から出ようとしたとき、なにもしていなくてもいつの間にか。
気付けばこの部屋に迷い混んでいる、かも知れない。

中は白く殺風景でドアも窓もない。
部屋にあるのはベッドとソファに飲み物と食べ物、そしてテーブル。
そのテーブルの上にはサイコロと「ここはイチャイチャしなければ決して出ることの出来ない部屋です。どうか貴方様と共にいらっしゃる方と、存分にイチャイチャをして頂きこの部屋を出てください」と書かれた紙が一枚。

何をするか迷った方はサイコロを振って出た目に応じた以下のイチャイチャを行ってください。
ただしサイコロを振れるのは人数を問わず一組一回のみで、必ず実行していただきます。

1.抱っこして10分間トーク
2.膝枕して耳に息を吹き掛ける
3.お互いの好きなところを言い合う
4.見つめ合って頭を撫で合う
5.ベッドで添い寝
6.開放(サイコロで6が出た場合のみ無条件開放)

ペア毎に部屋は独立。
既にペアが出来ている部屋に新たな人物が迷い混むことは(時間差等による事故を除き)ありません。

年齢制限の掛かるような行いは出来ません。
健全にイチャイチャしてください。

どなたでもご自由にどうぞ。
開放後は元いた場所に戻るもよし、別のところに出るもよし。
時間の経過などもご自由に。
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.792 フィークへの返事
Icon「イチャイチャってなんなんだろーなぁ。」

クスクス笑いながら、あなたの腕の中で目を閉じる。
こんな平和で、のんびりしたイチャ部屋も、時にはアリなのかもしれない。
そんなふうに思える、不思議な時間だった。


>>PNo.212 ウォイヤへの返事
Icon「そうですね、
 今でも充分イチャイチャしてる気分に
 なってきました。」
 
 このままお昼寝タイムで最適解は導かれそうだ。


>>PNo.792 フィークへの返事
Icon「あはは、ほんとだよな。
どうやっても一生忘れられなそう。」

あなたの言葉にケラケラと笑う。
慣れてしまっているけど、今だって、あり得ない状況にいるんだから。

「さーて、あとはここから出るだけだー。
このままお昼寝したら、起きた頃に開いてたりしないかな?」


>>PNo.212 ウォイヤへの返事
Icon「私も忘れませんよ?
 こんなぶっ飛んだ経験しておいて
 覚えてません、忘れましたじゃ
 脳の病気を疑いますね。」

 政治家には向いていそうですけど。
 そう言ってクスクスと笑う。毒舌だ。


>>PNo.792 フィークへの返事
Iconありがと、フィーク。
そーゆーとこが優しいっての。
消滅とかおっかないこと言ってるけど。」

クスクスと笑って、あなたの腕の中で丸まった。
本当にこのまま眠れそうな感じ。

Iconみんなが、俺のこと覚えてる、かぁ。」

そうであってほしいな、と、思った。
自分にはそれしかないから。
みんなに忘れられてしまったら、もう、何も残らないから。

俺はさ、フィークのこと、忘れないよ。
一緒にいる間は当たり前だけどこの学校から帰る日が来ても、その先も、さ。」


>>PNo.212 ウォイヤへの返事
Icon「私は私、ウォイヤはウォイヤですから
 比べる必要なんかないですよ。

 ウォイヤは充分相手のことを
 考えてくれてますよ?

 色んな所にお友だちを作って、
 色んな人の悩みを聞いて、
 充分慕われていると思います。

 ウォイヤは存在を糧に魔力を得たって
 言ってましたけど、ウォイヤに友だちを思う
 気持ちがなかったら、多分消滅していたと
 思います。

 ウォイヤがみんなのために奔走するから、
 みんながウォイヤのことを覚えていて
 それがウォイヤの存在を確固たるものに
 しているんだと思います。」

 人徳ですよ、そう言って微笑んだ。


>>PNo.792 フィークへの返事
Iconなるほど。」

あなたの話を最後まで聞いて、ウォイヤは小さく呟いた。
その想いが、あくまでも相手のことを考えた感情が、好き、だということなのかもしれない。

Icon「ううん何だろ、フィーク、やっぱりいい奴なんだなーって、思ったよ。
でも、そっか幸せな顔が見たい、かぁ。」

Icon使い魔の手があなたを抱き締めて、優しく撫でる。
あなたが寮の部屋を訪ねてきて、それからあの部屋は、寂しくなくなった。
いつもあなたは美味しいものを作ってくれて、部屋に帰るのがちょっと、楽しみになっていた。

Icon「俺はまだまだ駄目だな、そーいうとこ。
フィークみたいに、相手のこと考えたり、できてないな。」


>>PNo.212 ウォイヤへの返事
Icon「きっかけはメリーちゃんですね。
 あのピンクの人語喋る

 入学式の日に部屋に置いていかれたメリーちゃんが、
 たまたま羊族の飼い主(家族)に自分を紹介してくれて、

 料理の趣味とかが合ったもんで、一緒にお菓子を作ったり
 しているうちに、幸せそうに自分の作った料理を
 食べてくれるので、

 その辺りで彼女の幸せな顔が見たいと思ったときが、
 気がつけば好きになっていたときだったという。

Icon
「すみません、大したことは言えなくて。」


>>PNo.792 フィークへの返事
Icon「ごめん地雷踏んだ。
ここに来る前の話とかするつもりだったんだけど、フィークはそうだよな。」

仲直りをしたとはいえ、失恋しているのは事実だから、この話は失敗だった。
素直に謝ってから、けれど

Icon好きになる、って、どんな感じなんだろって、思ってさ。
フィークは、その子のこと、本気で好きだったワケじゃん?」

ウォイヤはあえて、踏み込んだ。

「きっかけとか、好きだって思った瞬間とか、あったのかなって。」


>>PNo.212 ウォイヤへの返事
Icon
「その質問を今ここでぶつけますか。」

 この学園に来てから仲良くなった羊族の女の子に
 恋をして振られた話を以前したはずだった。

 他人の恋路など覚えている必要はないので
 気にする必要はないが、とりあえず

Icon「ありますよ。会っている毎日が幸せでした。
 会っているときはドキドキしていましたけれど、
 片思いだったからイチャイチャはなかった
 ですね。」

 正直にそう告げた。


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