Secret Sphere

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学園の廊下の一角。
ふと、手作り感溢れるポストと注意書きのぶら下がったドアが君の目に留まった。
…もしかすると、呼び込み君の音に興味を持ったのかもしれない。♪ポポーポポポポ ポポーポポポポ

曰く、
第三者に相談したい事がある者は部屋に入るかお便りを投函せよ】
【必ずしも解決するとは限らないのを肝に銘じよ】
【イケメン男子をご所望なら魔法探偵部(CNo.372)へ】
【お便りには返事の連絡先と名前を明記すること!】
【ココには専門家はいません】

君はこの部屋に入ってもいいし、お便りを投函してもいいし、見なかった事にしてもいい。

※PNo.203の幼女と従者が常駐する部屋です。稀に片方しかいなかったりもします。
※ノックするなり、そのまま入るなり、不法侵入なりお好きにどうぞ。ただし礼儀無き者には相応の対応を。

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ただのにぎやかし 
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>>PNo.203 エリスへの返事
Iconダインリーカ - PNo.48
「そうだな、そうなんだろうな。
悩み、もがき、必死に頑張り続けて生きていく。
…悩むことがなくなったら逆に大変なのかもな」

達観するには早い年齢だが、そんなことを思ったり思わなかったり。

Icon「人である以上は切って捨てられないモノ。
忘れたくはないな、うん」


>>PNo.203 エリスへの返事
 「あなた、すごいのねぇ」
 なんて、不思議な暖かさを感じる背を撫でていたが、
 聞こえた声にびっくりして固まった。
 触れている相手の声だ。と直観的に理解する。

Iconセス - PNo.60
「わ、わかったわ。
 速いのね。きっと風より光より」

 そういってアザカゼの背に掴まろうと、
 ペタペタと手を伸ばすも、
 その手さえ見えなくなって
 「ルス!?」と悲鳴みたいに声を上げた。

 左右を見ても広大無辺が広がるばかり。
 これが星というものなのか。
 と、戦慄した。それと同時にわくわくする。

 爪先に星の塗料を塗りつけて
 暗い部屋で見るだけであんなにも楽しいのに
 自分が星になるなんて、
 楽しくないわけがないのだ。

    セス
    「びっくりしちゃった。
     私はここよ。用意はいいわ」


お悩み相談室【クラノイ】 セス - (2021/12/07 14:53:29)
>>PNo.48 ダインリーカへの返事
Iconエリス - PNo.203
「それなりに達観している自負がある私でさえ
 今なお、幾つも悩みを抱えてたりするからねー。
 けど、まあ……」

応援が欲しいと言うのなら勿論するよ?と言いつつ、
悩みの具体的な内容までは告げずに同意だけを口にして。


Icon「いつもままならないモンだけどさ───
『生きる』って、そういうモノじゃない?

1000年を越え今なお生きる幼女は、あっけらかんと笑うのだった。


お悩み相談室【クラノイ】 エリス - (2021/12/07 14:35:32)
>>PNo.61 ルスへの返事
Icon
【であれば、心構えくらいはしておけ】

口調に反し、尊大な印象を感じさせない落ち着いた声音。
そんなテレパシーめいた意思の声を静かに響かせながら、大鯨は続ける。


【流星と成っている間は───とても、とても疾い】

【普通の人の身であれば、"疲れる"と聞いている】


Icon「……ま、そういう事だから。
 それじゃあ、アザカゼ─── 皆で一緒に行こう!

【解った───では行こうか、エリスの友たちよ───】

エリスとアザカゼがそう言った直後。
徐々に自分の手脚が色を失いながら透明になっていくと共に、
アザカゼ以外のお互いの姿が見えなくなっていく。

その代わり、眼下に見下ろす自分の姿が───
『星』に成っている事を本能的に理解するはずだ。


お悩み相談室【クラノイ】 エリス - (2021/12/07 14:26:27)
>>PNo.61 ルスへの返事
大鯨の背に触れれば、ほんのりとした暖かさ───物理的な温度だけではない不思議な熱が───手から腕を通し、身体へと伝わってくるだろう。

……と、その時。
兄妹の声を聞いた大鯨が唐突に愉快気な咆哮を上げ、身を揺らした。
それと同時に、男女とも付かない中性的な笑い声が兄妹の脳裏に響く。


Icon
【くふふ───流浪の星を選ぶか、人の兄妹よ】

直接触れていたセスは、声の主が大鯨…アザカゼだとすぐに解るだろう。
他に声を上げるような存在がいない以上、ルスもすぐに気付くはずだ。


お悩み相談室【クラノイ】 エリス - (2021/12/07 14:08:09)
>>PNo.203 エリスへの返事
Iconダインリーカ - PNo.48
「……友と呼んでくれるなら、まぁなんだ。
応援ぐらいはしてくれ、それぐらいかな」

相談はあくまで相談、最後の決断は自分自身で決断し決めること。
当然で当たり前のこと、であれば上手くいくように応援程度は
頼んでもいいだろう。そう思った。


Icon「はぁ…ままならないな、現実ってやつはさ。
悩むことが多すぎるよ、本当に」


>>PNo.60 セスへの返事
Iconルス - PNo.61
「ええ!?
 流星って、あれだろ?
 ヒューって、こう、飛んでいって、
 そんで、見えなくなるやつ……」

 うまく説明できないが、ともあれ、
 目が回るような速さで飛んでいるのはわかる。
 下手な魔法使いの暴走する箒、みたいな感じだろうか。

 想像しようとしたが、ルスはこれまでの人生で一度も
 そんな猛スピードで飛んだ経験がなかった。
 お前すごいんだなあ。と大きな鯨に感心している。


お悩み相談室【クラノイ】 ルス - (2021/12/07 13:37:53)
>>PNo.48 ダインリーカへの返事
Iconエリス - PNo.203
「どうあれ……私としてはダイン君自身の納得のいく
 決断を下せる事を祈るだけさね」

道を示したり、背を押す手伝いくらいは求められればするけれど。
結局のところ"決める"のは本人なのだから。


Icon「もし納得のいかない決断に落ち着いた時は……
 まあ、慰めに行くくらいはするさ。
 友のよしみというヤツだ」

ままならない事など無数にある。上手く行くとは限らない。
もし受け入れ難い現実になったのなら、慰めくらいはするさと。
…突き放しているのか応援しているのかよくわからない言い回しだ。


お悩み相談室【クラノイ】 エリス - (2021/12/07 13:34:55)
>>PNo.203 エリスへの返事
Iconセス - PNo.60
「うん!」

 見ていこう、といわれて
 言葉にしなかった、自分も見ていきたいという気持ちが
 掬われたようだった。

 エリスの言葉に、それぞれどんな風なのか想像を膨らませる。
 気になったのは普段下から見上げるしかない星の名前だ。

Iconセス
「流星……って、流れ星?
 あんな風に動くことも出来るんですか?」

 あなた、すごいのね。と、アザカゼに。
 感覚をジャックされる類のシミュレータなら、
 彼女はその魔法と現実との違いを認識できない。

 どう動くにせよ、
 座った方がいいのかしらんと座って、
 下が半透明なのに思い直すと
 スカートをたくし込むようにしてもう一度座り直した。

 そうして、おそるおそるといった感じではあるが、
 大きな鯨のせをぺたぺたと撫でたりしているだろう。


お悩み相談室【クラノイ】 セス - (2021/12/07 13:28:57)
>>PNo.61 ルスへの返事
Iconエリス - PNo.203
「アザカゼに任せる、自分の思うようにそらを泳ぐ、
 ひとつの"流星"と成ってそらを流れる……
 色々できるよ、どれがいい?」

この想起魔法は高精度・大規模な宇宙シミュレーターのようなモノである。
基本的にはエリスないしアザカゼが視点操作の役を担っているが、
そのコントロールを受け渡す事も出来るのだ。

自由に動き回れる幻想───凄まじい情報量を投影する魔法のため、
発動・維持には凄まじい量の魔力を使っていたりする。(小ネタ)


お悩み相談室【クラノイ】 エリス - (2021/12/07 11:47:43)
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