Secret Sphere

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CNo.323 スラム街 
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学園都市のはずれにあるスラム街

ここには闇市場やならず者たちの集まり、寂れた孤児院などがある。
真っ当な者であればまず足を運ぶ必要はないだろう。

しかし、一度足を運んだならばわかるはずだ。
そこらじゅうにいる乞食や浮浪児たちに、悪臭をただよわせる路地や犯罪が横行する建物。

あなたはここで厄介ごとに巻き込まれてもいいし、犯罪じみたことに手を出してもいい。
なぜならここは法の秩序などないのだから。

※モブの対応を望む場合は発言時に「※モブ対応OK」など、書き込んでいただけますとモブが話しかけてきたりします。
 また他の方と待ち合わせてる場合は書かれなくても大丈夫です。
※もしくは自分でモブを好きに生やして、不穏なソロールもOK


※いわゆる不穏フリーなコミュです
※あくまでも雰囲気を楽しむ場です

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ただのにぎやかし 
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>>PNo.278 ルースへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「なるほど、噂になっていた――と。
確かにここで相応に掃除をしていましたものね。」

Icon「では、私の名乗りましょう。
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア。
竜令嬢…とも、呼ばれておりますわ。」

丁寧なカーテシーを返し、その名を名乗る。
そこに警戒の色はなく、ただ唯一在るのは――

Icon「あらあら、積極的な方ですね。
しかし不似合いとはコレはまた…
鏡を見た方がよろしいのでは?」

"ああ、またか"という、慣れてしまった呆れの色だけだった。


スラム街 フェブラリア - (2021/12/07 3:32:07)
>>PNo.731 ヴィーへの返事
Iconミュゼット - PNo.557
「シルヴェルさんは優しいと思うですよ」
Iconミュゼット - PNo.557
「だって、ご自身で言ったじゃないですか!
 子どもに手を上げるヒトも少なくない、って」
Iconミュゼット - PNo.557
「……子どもが、短刀を振り回したところで
 シルヴェルさんなら大丈夫そうな気がするです」

自分を先導してくれていた時も、迷わず早い足取りであった。
にもかかわらず、足音も気配も消している。
自分は戦闘には詳しくないが、只者ではないなと感じていた。

Iconミュゼット - PNo.557
「ヒトを探してたですか?
 よかったら、ミュゼもお手伝いするです!
 ミュゼ、色んなところに行ってるので見かけてるかもですし」

そう言ってから、銅貨の分を身体で返してもらうという案には
一瞬きょとんとしたが、すぐに頷いた。

Iconミュゼット - PNo.557
「お仕事、任せてくださいです!
 ミュゼ色々やってるので、頑張れるです!!」

やる気は十分ありそうだ。


スラム街 ミュゼット - (2021/12/06 23:48:55)
>>PNo.731 ヴィーへの返事
自分の糧である、口にできるだけマシな廃棄寸前のパン。
それだけでも天の恵みだったと言う彼女の言葉に、
少しだけ救われた気がした。

Iconミュゼット - PNo.557
「……ありがとうございますです
 そう言ってくれると嬉しいです」

歩きなれた道へと変わり、追う足も軽くなる。
胸の中に生まれた、鉛のような気持ちは残っていたが、
それでも会話を重ね少しずつ溶けていく。

Iconミュゼット - PNo.557
「うん……やり取りで分かったかもですけど、
 ミュゼより小さいきょうだいがたくさんいるです」
Iconミュゼット - PNo.557
「ミュゼのおうちは……お金持ちじゃないので、
 食べるに困る日々を送ってたです
 親も、しばらく前に行方不明ですし」
Iconミュゼット - PNo.557
「だから、ミュゼが働いて仕送りしてるです」

仕送りが途絶えたら、下手をすると命を落とすかもしれない。
そんな一種の恐怖心もあり、
軽々に金を手放すことは考えていない。




スラム街 ミュゼット - (2021/12/06 23:45:54)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
「これは、これは申し訳ない、髪の綺麗なご婦人よ。
 僕の名前はカワイ=コナラダレデ=モイイと申します。

 実は……ここ数日ばかり、一人の女性がこのような、
 そうこのような汚らわしい場所にて、
 使用人じみたことをされてると噂になってまして」

そこで一息ついたのか、姿勢よく頭を軽く下げてから、
ふっと前髪を浮かせるように勢いよく頭を上げる。
上げると同時に、暑苦しい笑顔を浮かべてさらに言葉を続ける。


「そんな噂につられてやってきてみれば……
 なんと見事な一輪の花があるではないかと……
 貴女のようなご婦人がこのような場所におられるのは、
 あまりにも不似合いだ。

 そう、そうだ!いっそのこと我が家、
 我が子爵家に来てお茶でもいかがだろうか!」

ずかずかと貴女に歩み寄り、
大きな声で言い出した。


スラム街 モブ貴族 - (2021/12/06 23:26:25)
>>PNo.278 モブ貴族への返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「おや……こんばんは。
私が、どうか致しましたか?」

くるりと声のほうへと振り向けば怪しげなその姿。
何処かの誰かのような体格に、その声に、
あまりに不釣合いな問いかけと、その仮面。

Icon「名乗るのならば、まずは自分から。
口説くのであればそれが礼儀ではないでしょうか。
ミスター?」


スラム街 フェブラリア - (2021/12/06 23:13:28)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
「もし、もしそこの髪の綺麗なご婦人。
 よろしければお名前を教えていただきたい」

貴女から数歩離れた位置から、
ひとりの青年が声をかけてきた。
背丈はそれなりにあり、体格もしっかりしている。
まるでどこかの誰かを思わせるような声もしていた。

ただ、一点怪しいところを挙げるなら、
怪しげな仮面をその手にもっているぐらいだ。


スラム街 モブ貴族 - (2021/12/06 23:06:34)
>>PNo.714 レクスへの返事
Iconレティシア
「何故ですか、か……。そうですね……」

問われる事に、さてどう答えていいものかと小さく首を捻る。
目を瞑り、口許に手を当てがい……短めの逡巡の果て。

「いいえ。此処は、私には縁深き土地でもある場所。
此処に在る理由を話す事に躊躇いはありませんが、それならば場所を変えさせていただきたい。
此処だからこそ明かさない言葉もあります。

……どうでしょうか?」

名を明かした相手に、己の名前を告げ返さない理由も其処にあると。
言外に伝える。

さて、この誘いにこの人は乗るだろうか。
自分より頭一つ分以上をある青年を、フードの合間から青い瞳で仰いだ。


スラム街 レティシア - (2021/12/06 22:42:32)
>>PNo.794 ルルへの返事
Iconツヅリ - PNo.178
「お前の求めるスリルかは怪しいがな。
 厄介事ならよく転がっている。」

通りを二人で歩みつつ、道の端に転がる浮浪者や
ジャンキーを横目、時折追い払って。
男からしてみれば日常の一部に近く
怯えも興奮も見えはしない。

Iconツヅリ - PNo.178
「怪しい薬でも買いに行くか?」


スラム街 ツヅリ - (2021/12/06 22:25:36)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「ふぅ……」

そう息を付いたのは、路地の一角が綺麗サッパリになった頃。
日も傾き、これから仄暗い夜が訪れる時間帯になっていた。

いつもならば、この時間にはもうこの場を去っていた。
けれども…今日はどういうわけか、まだ彼女はそこに居た。
立ち去ればいいのに、何かを待つかのように。

※モブ対応OK


スラム街 フェブラリア - (2021/12/06 22:03:37)
>>PNo.49 しじみへの返事
挨拶を交わして建物を出ると、
暗くなりつつあるスラムを眺める。

外をまともに歩ける時間は終わりつつある。
ここからはあらゆる意味で"飢えた"者たちの時間だ。

西に沈む太陽を尻目に、スラムの出口へ足早に向かう。

Iconエリザ - PNo.99
「大きな収穫があったわね。」

ただただ毒薬を売るためだけに来たのに
大きな縁ができたものだ。

これも、"あの人"が結んでくれたものだろう。
Iconエリザ - PNo.99
「……。」

旅の途中で出会った恩人の一人だった。
もういないのだと思うと――
    エリザ - PNo.99
    「寒いわね……。」

――心の中に、乾いた風が吹く。

外套を掴んで身を縮めるように引っ張ると
スラムを後にするのだった……。

(完)


スラム街 エリザ - (2021/12/06 19:05:35)
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