Secret Sphere

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広い校内のどこかの廊下。


※フリースポットです。ご自由にどうぞ。
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ただのにぎやかし 
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Iconエストレリャ - PNo.209
「...勉強って難しいわ。」
今回の結果を見て悩むように小さく零す。

「どうしたらええんやろなぁ。」
ため息をひとつ、窓の外を眺めて項垂れた。


どこかの廊下 エストレリャ - (2022/01/25 20:16:46)
>>PNo.719 イドへの返事
Icon「押し売り……」

紫の瞳と視線が合う。
花瓶の元へと向かっていくあなたを少女は止めないだろう。

青年が立ち去った後、駆け付けた教師に事情を聞かれれば少女は”うっかり自分が壊してしまった”と謝罪をする。

この行動も彼からすれば、迷惑になるだろうかっと後ろめたさを感じながら。


どこかの廊下 つむぎ - (2022/01/23 20:42:47)
>>PNo.579 つむぎへの返事
Iconイド - PNo.719
「ぼくは無駄だと思ってるけどね。まあいいや」

明朗にそう言ったかと思えば、ひらりと踵を返す。今から中庭の花瓶を回収に行くのだろう。振り向けば冷たい紫が見下ろす。

Iconイド - PNo.719
「きみの言ってる事、やってる事、反応とか、色々。それは、人を人たらしめるもの、だよね。でも、“柔らか過ぎる”。
柔く甘いだけが、優しさじゃない。許容する事が、肯定する事だけが、完全な善行に、なる訳じゃない。……なんだか、押し売りみたいだね」


どこかの廊下 イド - (2022/01/23 20:21:51)
>>PNo.719 イドへの返事
Icon「疲れる…考えた事もなかったです…」

少女にとっては、それが当たり前だったのだろう。

「でも、無駄だって思ったことはないです。
相手の立場になって考えた方が、相手を無意識に傷つけてしまう事も減りますし…それに、そうやって心動かされる事で安心してしまったりもします」

Icon「あ、でも、それが正しいって言いたいわけじゃないですよ。私がそうだってだけで…考え方は色々あるものだと思いますし…」


どこかの廊下 つむぎ - (2022/01/23 19:52:54)
>>PNo.579 つむぎへの返事
Iconイド - PNo.719
「全然。寧ろ、無駄なような気がする。体の中に、他人を入れるの、理解出来ないし」

だからきみは変、と。あなたから見れば不思議なように、男から見ればあなたも不思議なのだろう。また首を傾げた。

Iconイド - PNo.719
「……そういうの、疲れない? 他人につられて、一喜一憂。他人の涙は、結局自分の痛みじゃ、ないでしょ? 無駄に心を割くの?」


どこかの廊下 イド - (2022/01/23 12:54:54)
>>PNo.719 イドへの返事
Icon
「っ…」

紫の瞳と目が合う。
心も何も無いようなその瞳に一瞬、ぞくりと寒気を感じる。

Icon「必要、て言われると少し悩んでしまいますけど…
私は考えてたいと思います…
えっと、誰かの事でも嬉しいと思ったり、傷付いてるのを見て悲しくなったりないですか?」



どこかの廊下 つむぎ - (2022/01/23 4:32:27)
>>PNo.579 つむぎへの返事
Iconイド - PNo.719
「……きみの、言ってる事、よく分かんない。他人の事だし、痛くないんだから、気にしなくて良いのに。
心配するとか、叶えたいとかも、よく分かんないよ。それ、考える必要、あるの?」

じぃ、と紫の目が見つめる。その瞳からも、言葉からも、凡そ気持ちは感じられないだろう。心なんて、まるで無いように。


どこかの廊下 イド - (2022/01/22 17:04:08)
>>PNo.719 イドへの返事
Icon「き、気にしますよッ
痛いをあげてても、こうやって血は出ますし…どんなに小さな傷でも…何かあるんじゃないかって心配しちゃいます」

血が止まれば、茶色の染みができたハンカチを外す。

Icon「気持ち……頼んだ方のお願いを叶えたくて、引き受けたんじゃないんですか…?」

目の前のあなたは、気持ちを持ってないのだろうか、そんな疑問が浮かぶ。
けれど、そんな種族がいるのだろうか…と首を傾げる


どこかの廊下 つむぎ - (2022/01/22 15:59:06)
>>PNo.579 つむぎへの返事
Iconイド - PNo.719
「痛い、は昔にあげちゃった、からね。ぼくには、無関係だな。……だから、あんまり、気にする必要、無いよ?」

悲しげなあなたを見て、男は首を傾げた。痛くないのだから、心配する必要も無い、と。

Iconイド - PNo.719
「それに大切、と言うのも、よく分からない。頼まれたから、やる。それだけ。気持ちは、何にも、関係無いよ。きみは、無駄な事を、心に住まわせて、いるんだね」

ハンカチを外せば、そこには赤い傷がちらつく黒手袋。それでも流れる血は止まり、何度も握っては開いて見せる。


どこかの廊下 イド - (2022/01/22 13:53:07)
>>PNo.719 イドへの返事
Icon「理…その魔法だと、努力が絶対何かになるんですかね。そう思うと素敵な事だと思いますけど、怪我するのは危ないですよ……痛いですし…
そんなに大切な人からの頼まれ事だったんですか?」

少女の顔を見れば、まるで自分が怪我をしたかのように男の傷を見て、悲しそうにしている。

血が止まり始めれば安心するように顔から少し悲しみが抜ける。


どこかの廊下 つむぎ - (2022/01/22 12:54:24)
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