Secret Sphere

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■寂れた小さな教会と質素ながらも手入れのされたお墓、そして花壇が広がる小さな場所です。
ここではトゥルクフ教信徒がひっそりとお祈りを捧げていたりします。

―――特に目的は決まっていません。
ふらっと立ち寄ってみるだけでもよし、いっそ暴れてみるのもよしです。

教会内には礼拝堂以外にも綺麗な赤い花(彼岸花に見える)が栽培されている部屋、窓はないけどベッドはふかふかな寝室、古いアンティーク家具が揃ったお茶会に便利な客間、鍵のかかった地下室があります。


■主な信徒
PNo.631 アイン
PNo.632 フレア
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.632 フレアへの返事
Iconエメ・ハーモニア・ガラニス - PNo.290
「ですが…隣人とは神であるかもしれないという所がわかりません。
人は死ぬと…罪を犯した者は地獄へ、罪の許された者は天国へ魂が向かうと…私の国では伝わっています。死後も人の魂は人である…と思っていましたが…こちらの宗派では別の解釈なのでしょうか?興味深いですね…」

説明手前で解釈迷子になっていてアイン様の話まで理解が追いついてない…!

Iconエメ・ハーモニア・ガラニス - PNo.290
「声を聴ける境地にも多くの時間や修業が必要なのですね。私にはどんな声が聞こえるか…聞いてみたくもありますが…。」

弁舌に話していたが言い淀む。花葬…洗礼の儀式は少しハードルが高いと思ったのか。

Iconマシュー・ブラウン - PNo.290
「マジッターのアイコン個別に変えられないですしエメさんと共有だから見分けつかないのもわかりますぅ~」

そんな中、小人がなんとも呑気に喋った。


森の教会墓地 エメ - (2021/11/25 14:48:14)
>>PNo.632 フレアへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「縁起物、と考えると確かに。」

実際、この色合いや香りは珍しい。
魔力的な味わいも、特徴的で悪いものではなかった。

Icon「しかし、良き魂…ですか。
今一実感が無いのでピンとは来ませんねぇ。」

ともあれ、今は先に彼女の説明に耳を傾ける。

Icon「…世界と一つに繋がる、ですか。
世界…ひいては神とも繋がり、
そうすることで永久的に孤独ではなくなる…と。
……しかし、繋がると、どうなるのですか?」


森の教会墓地 フェブラリア - (2021/11/25 14:44:28)
>>PNo.632 フレアへの返事
シスターの説法を集中して聞いている。言葉一つ一つを深く考える様に。
Iconエメ・ハーモニア・ガラニス - PNo.290
「一神教、偶像崇拝が私の国では普通でした。宗教というのは…教祖が信者を都合よく扱うルールを敷く方に行きがちだと私個人は考えています。
ですからトゥルクフ教の教えは…懐の大きさ、自由の尊重を感じます。話を聞く限りだと…教祖、教皇(信者をまとめる最高位聖職者)もいないのですよね…?」


森の教会墓地 エメ - (2021/11/25 14:40:19)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconフレア - PNo.632
「えぇ、そのとおりですわ♪ とても素敵でしょう?」

これは常飲するようなことがなければ何も影響は無いだろう。
もっとも、常飲するような者はとうに種子を飲んでいるだろうが……。

Iconフレア - PNo.632
「フェブラリアさんは良い魂をお持ちのようですからわたくしとしてはトゥルクフ教には是非入っていただきたいですが……」
Iconフレア - PNo.632
「え~と、説明の続きでしたわね」

フレアは軽く咳払いをすると耳をピンと立てて語り出す。

Iconフレア - PNo.632
「わたくし達の目標とはこの世界そのものと一つに繋がること。 あらゆる事象、あらゆる生命と知識も理も共有し孤独なき平穏を得ること……」
Iconフレア - PNo.632
「そしてトゥルクフ教では神は創造主であり同時に創造物でもある、つまり神もまた世界の一つなのです……」


森の教会墓地 フレア - (2021/11/25 13:39:46)
>>PNo.632 フレアへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「竜を友に……
…なんだか覚えが在る方な気が致しますが…」

そんな言葉を返しつつも、視線は代わらず紅茶へ向いている。
エデンフラワー…植物に詳しくは無いが、なにやら相応の曰くの在る植物である事は何となく分かった。

Icon「ふぅむ?
花葬とはなんとも…と言える葬儀方式ですが…
なるほど、種のほうだとそのように死後、その身が花になる…と。花びらであれば、そのような事にはならない…ということですね?」

故に、その言葉を鵜呑みにはしなかったが…
そう警戒しすぎるものではなかろうと判断する。

何かしら毒性があってもどうとでもなるだろう…と、
そのような思考もあって、軽くそれを口に含んだ。


森の教会墓地 フェブラリア - (2021/11/22 3:51:24)
>>PNo.290 エメへの返事
Iconフレア - PNo.632
「あら、マシューさんとすでにお話してたのに気づかなかっただなんてわたくしったら……」

恥ずかしいのかふわりふわりと尻尾が揺れる。

Iconフレア - PNo.632
「お話に関してはその、励ましてくれたり相談に乗ってくれたり……難しいお話もちょっと。 声を聞く事事態は日々の祈りと精神統一によるものですがトゥルクフ教では一つだけ、その魂を世界と繋ぐ意思を持つために花葬の契を交わしていただくことになりますわ。 花葬とはトゥルクフ教のあるわたくしの故郷の葬送方法の一つ、死後その身が美しい花となり世界に還るために生前行う儀式のようなものですわ」
Iconフレア - PNo.632
「寿命を削る等生きる上では一切の悪影響はございません。 その身を捧げるという精神力が魂のつながりを強くするのです」
Iconフレア - PNo.632
「おわかりになりましたかしら?」

フレアは耳をぴょこぴょこと立てて反応を伺っている。


森の教会墓地 フレア - (2021/11/21 22:47:16)
>>PNo.290 エメへの返事
Iconフレア - PNo.632
「トゥルクフ教は“神は存在する”と考えたうえでそれを崇拝はいたしません。 それは『多くの人が多くの神を崇拝するように神もまた数がおり世界の一部であるとする』からでありわたくし達の肉体には限界があれど魂ではその理の一つに含まれていると考えています。 なので隣人とは神であるかもしれないし人間かもしれない……先程居たアイン様はその優しさ故、己が隣人となるべく魂を大地へと捧げたため今抜け殻として動いております。 魂無くして動く……という点であの方は相当な精神力をお持ちだったのでしょう」

あぁ素晴らしい…と静かに呟き。

Iconフレア - PNo.632
「事実を言ってしまうとトゥルクフ教はそんなに長い歴史をもっておりません。 なのでこの領域に至った者はまだ少なく数える程度……声は自分と親しい人物だった方や自分自身の声であった等明確な一つの存在ではなく、逆に己が魂を捧げたのはアイン様のみです」

話を続ける―――。


森の教会墓地 フレア - (2021/11/21 22:36:55)
>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconフレア - PNo.632
「竜……なるほど。 フェブラリアさんは竜の血を引く方だったのですわね」
Iconフレア - PNo.632
「以前竜を友とする家系に生まれた方とお会いしたことがございます。 その方も魂が世界に近しい存在である方でした。 竜とは古来より生きる生命、やはり自然とは隣り合わせの存在なのかもしれませんわ」

フェブラリアが紅茶を気にする気配をみせるとフレアは言葉を続ける―――

Iconフレア - PNo.632
「あら、気になりますか? それは“花だけ”を煎じてますので心配はいりませんわ」
Iconフレア - PNo.632
「トゥルクフ教以前、信徒達はもともと『愛信教』という宗派に属しておりました。 そこで生まれた葬送方式に花葬という物がございまして、エデンフラワーと言う植物の種を飲むと死後その身が美しい花になるというもの……これはエデンフラワーの花びらを使っておりますわ」
Iconフレア - PNo.632
「あ、もちろん人が変化した方の花ではないのでご安心くださいませ。 エデンフラワーと花葬の花は色が違いますから」


森の教会墓地 フレア - (2021/11/21 22:08:44)
>>PNo.632 フレアへの返事
Iconエメ・ハーモニア・ガラニス - PNo.290
「ええ…家は裕福でしたが、充実した暮らしだとは言いにくいですね…。そう、フレア様も…。そんな時、傍にいてくれる仲間が現れたら…きっと心強かったでしょう。
その声はやはり神なのでしょうか?青年や若い女性、賢人の様な老人の声が聞こえた…というのは噂に聞きますが…<少女>というのは珍しいですね。」

全員が少女の声で聞こえるのかはわからないが興味深く聴いています。

Iconマシュー・ブラウン - PNo.290
「僕は小人の妖精マシューですぅ。マジッターでフレアさんとお話してたのは僕なんですよお~!
あのあの、その女の子ってどどどういうお話するんですか?修業しないと正気を削られるとか…そおいうのだったらやだなあ怖いなあ~」

とは言うがあまり怖がってはいない。逆にちょっと正気を削られたいとも思っている小人だった…。


森の教会墓地 エメ - (2021/11/21 18:47:37)
>>PNo.632 フレアへの返事
Iconフェブラリア - PNo.230
「まあ、コレばかりは良くわかりませんね。
確かに私は竜ですから、自然に近しいといわれると、そのようなものかもしれませんけれど。」

小さく頭を下げて椅子に座る。
用意されている紅茶を眺め、軽く鼻を鳴らし……

Icon「大地に魂を…ですか。
中々に壮大なお話ですけれど……
……ふむ、この感じは――」

その奇妙な違和に気が付く。
深く紅く、透き通った紅茶。
それだけであれば気にはしなかったが…鼻を通して感じる魔力の”ひっかかる”ような気配に、動きが止まる。


森の教会墓地 フェブラリア - (2021/11/21 17:15:31)
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