Secret Sphere

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CNo.440 郵便ギルド 
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街の一画に支部を構える郵便ギルド。

街道に数多くのモンスターが出る剣の世界では、街から街への行き来は楽な作業ではない。
だが熟練の配達員さんたちと蓄積されたノウハウが、比較的高い確率であなたの大切な郵便物を届けてくれるぞ。

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〇色々な事

・郵便物は、近い配送先のものがある程度溜まったら運ばれ始めます。
 そのため投函してすぐには運ばれません。
 その代わり、危険度に比して比較的安価にお願いできます。

・速達は時価です。
 現在溜まっている配送方面の郵便物と配達開始額の差額によって決まります。

・代書屋が併設されています。
 字が書けない・文章考えるのが苦手ロールなどにご活用ください。

・コミュ主に必要だったから立てました。
 基本、剣の世界出身者向けのソロール用だと思います。
 勿論会話して盛り上がってもらう分には構いません。
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.279 アドレイドへの返事
受け取ったものをくるりと指先で回し、手紙の裏側、ペン先を向けて思案気に黙り込む。何てことはない、名を書くだけだ。
――少しの間を置いて、書き慣れた文字列を端に書き記した。
Icon「……、」
Icon「お待たせしました、これは一番遠い所へ。急ぎではないので。……ええ、宜しくお願いします」

ペンを返し、提示された配達料を支払った。
無事に預けた手紙たちを一瞥し、この場を後にする。


郵便ギルド アドレイド - (2021/11/28 2:56:21)
手紙を数通手に持ち、ギルドの扉を潜る。

Icon「どうも。配達をお願いしてもいいですか。
 あっちこっちバラバラで申し訳ないんですけど」
Icon「これが西側の……そうです。その街の方で。
 こっちは北東、速達にしてください。後は――」
窓口の担当者に差し出し、宛先と差出人の記載を一緒に確認する。最後の一通を手にしたところで、あれ、と。

Icon「差出人名書き漏らしてたか。
 ……ペンをお借りしても?」


郵便ギルド アドレイド - (2021/11/28 2:37:06)
>>PNo.254 マリオへの返事
Iconマリオ - PNo.254
「…………。ふむふむっ。
 あ、ああっ……! わあ……。
 ……、…………。……、あー。
 …………。…………。」

すべてを読み。
手紙を握ったまま、途方に暮れた顔をした。

Iconマリオ - PNo.254
「…………むう。
 これはぁ……、どうしましょうっ」

しばし呆然としたあと、悩んだ顔でギルドを後にした。


郵便ギルド マリオ - (2021/11/25 18:20:24)
Iconマリオ - PNo.254
「――おおっ!
 ご返信のお手紙が届いていますっ!」

たたっと駆け寄り、郵便ギルド留した返事の手紙を受け取る。

Icon それは黒い便箋に黒いシーリングワックスのされた、いかにも陰気臭い手紙だった。
 便箋自体に白夜の国を支配する氷の粒が張り付き、触れているだけでひんやりと冷たい。

Iconマリオ - PNo.254
「……しかも。ぼくしか読めないよう、
 封蝋に魔法までかかっていますねっ……!」

……誰も奪って読んだりしないだろうに。
相変わらずの不安症だと眉を下げて、手紙を読み始めた。


郵便ギルド マリオ - (2021/11/25 18:12:17)
>>PNo.536 代書屋への返事
Iconミュゼット - PNo.557
「色んなメッセージですかぁ……!!」

言われてみれば、手紙一つ貰った時の、
胸の高鳴りを思い出す。
受け取った時、封を開ける時、手紙を取り出し開く時……
一つ一つが高揚感に包まれていた。

Iconミュゼット - PNo.557
「……はいです!!
 ミュゼ、これでいっぱい文字の練習して、
 きょうだいにお手紙出しに来るです!」

固い決意と目標を抱いて笑顔を向ける。
手紙だけならば、自身の僅かなお金でも
ちょくちょく出せるだろうと考えた。

……考えていたら、腹の虫がぐうと鳴く。

Iconミュゼット - PNo.557
「わわわ、え、えっと! お手紙とぬいぐるみを
 よろしくお願いしますです!」
Iconミュゼット - PNo.557
「……また出しに来ますね!!」

貰ったパングラムをしっかりと持ち、ぶんぶんと手を振った。


郵便ギルド ミュゼット - (2021/11/25 10:02:52)
>>PNo.557 ミュゼットへの返事
「手紙はね、書かれた内容だけじゃなく、色んなメッセージを含むんだ。
 紙に残る香りや便箋の色合い、わざわざ手紙を出してくれたという事実。
 勿論、段々上手くなる書き文字もね。
 だからこれからも折に触れ、家族に手紙を出して欲しい」

 沢山練習してね、と言って柔和な笑みを浮かべ、あなたの郵便物を大切に受け取った。
 荷物はきっと、近くあなたの故郷の家族の元に届くだろう。


郵便ギルド 代書屋 - (2021/11/24 22:11:01)
>>PNo.536 代書屋への返事
妹の誕生日を祝われて、まるで自分の事のように喜ぶ。

Iconミュゼット - PNo.557
「ありがとうございますです!
 無事に元気で誕生日迎えてくれたら、
 ミュゼそれだけで嬉しいですけど、おじさんにも
 お祝いして貰えてもっと嬉しいです!」

遠く離れたきょうだいを想いながら、ニコニコ笑っている。
手紙に込められたもう一つのメッセージという言葉を、
思いもしなかったと目をぱちくりさせて聞いていた。

Iconミュゼット - PNo.557
「そっかぁ……!
 ミュゼ、どうしても文字が下手なせいで、
 読みにくいかなあとしか
 気にして無かったですけど……」
Iconミュゼット - PNo.557
「えへへ、喜んでくれたら嬉しいですね!!
 よーし、ミュゼ頑張って文字練習するです!
 おじさんありがとうです!!」

ぺこりと頭を下げて礼を言う。
不器用な字の手紙とぬいぐるみ、幾ばくかのLCを渡し、
一日でも早く、無事に届きますようにと祈った。


郵便ギルド ミュゼット - (2021/11/24 21:56:53)
>>PNo.557 ミュゼットへの返事
「おお、そうかい、それはおめでとう」

 代書屋は相好を崩し、あなたの妹の誕生日を祝った。

「帰れないのは残念だけど、心は届くからね。
 手紙というのは、いい思いつきだ」

 慣れないながらも手書きしたというのが特に良い、と代書屋は言葉を続ける。

「受け取った妹さんは、書かれた言葉以上に、君が一生懸命これを書いたことを読み取るだろう。
 それは、手紙に込められたもう一つのメッセージだよ。
 ――おかしな話、今日君が代筆を依頼するお金を持っていなかったことを、私は良かったと思っているよ」

 この手紙はきっと宝物になる。
 将来、沢山練習して上手になった手紙と並べてみるといい。
 そう言って老人は眼鏡の奥の目を細めた。


郵便ギルド 代書屋 - (2021/11/24 21:04:37)
>>PNo.536 ラビへの返事
Iconミュゼット - PNo.557
「はいなのです! ミュゼの、年の離れた妹が
 もうすぐ誕生日なのです!」
Iconミュゼット - PNo.557
「当日……どころか、たぶんしばらくは
 おうちに帰れないので……
 せめて、ぬいぐるみとお手紙くらいはと思ったです」

少し寂しそうに言ったが、すぐに笑顔に戻る。

Iconミュゼット - PNo.557
「あっ、お手紙読んでくれるヒトもいるんですね!
 それなら安心したです!」
Iconミュゼット - PNo.557
「ミュゼ、自分でも字が上手くないのは
 ジカクしてるです……
 ミュゼにもうちょっとお金があれば、
 おじさんの綺麗な字とか頼んだですけど……」

自分自身の力が及ばないことが歯がゆいようだったが、
綺麗な文字のパングラムを差し出されて驚いた。

Iconミュゼット - PNo.557
「え!! こ、これ持って行ってもいいですか!?
 ミュゼ……これで練習してもいいんですか!!?」

思いがけぬ心配りに感激しているようだ。


郵便ギルド ミュゼット - (2021/11/24 11:44:11)
>>PNo.557 ミュゼットへの返事
「おや、可愛いクマさんだね。
 誕生日プレゼントかな?
 うん、これなら手紙と一緒に送れるよ」

 眼鏡の縁を摘んでぬいぐるみをマジマジと見ながらそう言った。

「……ああ、ごめんよ、不安にさせてしまったね」

 代書屋は不用意な言葉を漏らした事にバツが悪そうにしつつ。

「ギルドでは代読もやっているから、言葉が伝わらないと言うことはないだろう。
 不安なら私が清書することもできるが、それには料金を貰わない訳にはいかないからね。
 やはり、書けるなら自分で書くのが一番良い」

  代書屋は少し思案したあと、そうだな、と言って手元の紙に何かを書きつけ始めた。

「これからも手紙は出すのだろう?
 なら、字を練習したらどうだろう」

 そう言って、書き上がった紙をあなたに差し出す。
 書かれていたのは、有名なパングラム。
 これを手本に練習すると良い、次の手紙を楽しみにしているよ、と。


郵便ギルド ラビ - (2021/11/23 9:45:44)
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