Secret Sphere

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CNo.458 園芸部 
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さまざまな植物を育てたり、観察したりすることを目的として活動している部活動。
硝子壁の植物園と隣接している、現在は使われなくなった旧植物園が主な活動場所。

……なのだが、旧植物園内は長年使われていなかったため、荒れ果てている。
まずは修理が必要なものは直し、花壇を整え、施設内を整備するところからスタートしなくてはならないのが現状である。


【概要】
一般的な植物や、魔力を持った植物を育てたりする部活動です。
基本的な活動場所はガラス張りの植物園と隣接した、昔は植物園として使われていたと思われる痕跡があるガラス温室内です。
が、室内は荒れ果ててしまっています。

【部員名簿】
* ヴィーシャノーチェ・ノクティルカ・ツヴィスローヴァ
* レティシア=ロータス=アニムント
* コロチロ・モルガテッラ
* シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース


【施設状況】
進行度:38/100

硝子壁の植物園ほどではありませんが、それなりの規模がある旧植物園です。
魔法植物が生い茂っていた状態でしたが、今は綺麗に取り除かれています。
荒れた印象があるのは変わりませんが、花壇部分は土がはっきり見えているので土作りが楽に行えそうです。


* ダイスを振り、振った出目の分だけ進行度を増やせます。
* 進行度が進むと片付けが進み、温室内が整っていきます。
* 他にも持ち込みたいものがあったら持ち込み可。過ごしやすい部室、もとい旧植物園内を作ろう!



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ただのにぎやかし 
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Icon「いいえ、私は構いません。
 もっとお話ししててもいいくらい」

そっと掌で、用意していたテーブルとイスを指し示す。
もちろん、お茶会の準備だって完了している。

Icon「休憩にしましょうって話でしたものね?
 どうぞお掛けになって」

お話ならその方が弾むでしょう。
ささっとイスに乗った葉を払って、
貴方たちが座りやすいように、抱えて運ぶ。


園芸部 コロ - (2022/01/28 4:13:49)
Iconヴィー - PNo.731
「はい。ヴィーシャ様とレティシア様の重ねた月日には及ばなくとも……このシルヴェルも、ヴィーシャ様のお味方でありたいと思います」

銀の長耳は騎士然とそう宣誓する。

Iconヴィー - PNo.731
「こちらこそ、どうかよしなに――」

そう言葉を返すと、空を見上げて、少しだけ苦笑した。
二人で中々に会話をしてしまったからだ。

Iconヴィー - PNo.731
「――レティシア様、コロチロ様。
お茶の前に、長話をしてしまい失礼致しました。
不躾をお赦し下さいませ」


園芸部 ヴィー - (2022/01/19 5:36:44)
Iconヴィーシャ - PNo.292
わずかに驚いたかのように目を丸くし、ぱちりぱちりと数回瞬きをする。
両親ではなく、自分に――紡がれた言葉を数回ほど心の中で繰り返したのち、ほんのわずかに口元へ笑みが浮かんだ。

Iconヴィーシャ - PNo.292
「……そっか。味方、してくれるんだ」

小さく呟かれた声は、悪戯を好む子供のようなそれ。
秘密の関係という言葉の響きも、なんだか胸が躍るようなものがあって。
口元に浮かんだ笑みが緩やかに深いものへと移り変わった。

Iconヴィーシャ - PNo.292
「……本当にありがとう、ヴィーさん。
その、……いっぱい仲良くしてくれると、嬉しい」


園芸部 ヴィーシャ - (2022/01/16 17:24:27)
Iconヴィー - PNo.731
「……それに私は、ヴィーシャノーチェ様とこうしてご縁を結べましたが、御父母の知己ではなく、何かありましても、わたくしが御味方させて頂くのは、御父母にではなく、『あなた様』にですよ」

そう云って少しだけ悪戯気に唇の端を吊り上げる。
その瞳に浮かべた銀の意志は揺らがず、他者に犯されない。

Icon「それに仲間内で『秘密の関係』というのは――
学園生活ならではの楽しみ方でしょう?」

立派な御仁なのだろうが、御父母は学園の仲間ではない。
誰の味方をすべきかは、明白だ。
どうか皆様、ご内密に――

Icon             、 、 、
「はい。こちらこそ、『ヴィーシャ様』」


園芸部 ヴィー - (2022/01/10 2:11:22)
Iconヴィーシャ - PNo.292
「……!」

Iconヴィーシャ - PNo.292
「……そっか。仲間みたいなもの」

反対だけれど、確かに仲間のようなものかもしれない。
病の影響で他者との接触が少なかった少女にとって、仲間のようなものと思える人ができるのはちょっと嬉しいことだ。

Iconヴィーシャ - PNo.292
「……そっか。……ありがとう、シェールブレーデ様」

Iconヴィーシャ - PNo.292
「堅苦しいの、あまり得意じゃないもの。
父様や母様に知られたら怒られるかもしれないけれど、みんなが困ることもないなら、この話し方のままで」

片手の袖で口元を隠し、くすりと笑う。
……自分がこういった言葉を向けられる側になるなんてなぁ、と。
頭の片隅で少しだけ考えて、柔らかく目を細めた。

Iconヴィーシャ - PNo.292
「いっぱいありがと、『ヴィーさん』」


園芸部 ヴィーシャ - (2022/01/03 2:47:59)
Iconヴィー - PNo.731
「確かに、ご実家での事を考えると――
良くはないかもしれませんが、ここは園芸部です。
それで私やご学友が困る、という事はないかと。
ヴィーシャノーチェ様の御心のままに」

あるいは、気晴らしできる場所と考えれば良い。
そうは云ったが、良家ほど格式が大変なのは知っている。
なので自分の言葉の正誤に自信はないが……
実家と学友であれば、どちらに付くかは明白だった。

Iconヴィー - PNo.731
「……逆に敬語以外で話せないのですから。
少々、反対ですが、『お仲間』かもしれません」

長耳にしては、分かり易い微笑みを作った。
苦笑なのか、自嘲なのか、親愛なのか分かり難いのだけど。


園芸部 ヴィー - (2021/12/31 3:36:49)
Iconヴィーシャ - PNo.292
「なら、いつもの話し方で。
……ありがとう、シェールブレーデ様」

Iconヴィーシャ - PNo.292
「貴族としてはよくないことだけど、かしこまった話し方、あまり得意じゃないから。
……社交界の経験、少ないからかもだけど」

ほ、と。わずかに安心したような顔をしたあと、いつもの話し方へ切り替える。
己の身分を考えれば、普段からかしこまった丁寧な話し方をするべきなのだろうけれど。

Iconヴィーシャ - PNo.292
「だから、敬語ですらすら話せるの、すごいし格好いいなって思う」

堅苦しくないよ、格好いいよ。
そう言いたげにわずかに口元へ笑みを浮かべてみせた。
……かすかな変化だから、わかりにくい笑顔だけれど。


園芸部 ヴィーシャ - (2021/12/29 3:13:24)
Iconヴィー - PNo.731
「ヴィーシャノーチェ様――
そして、ご学友の皆様もとても素敵な方ばかりです。
重ね重ね、ありがとうございます」

破顔した公女に改めて礼を述べた。
その彼女が考え込む姿をしばし見守っていたが……
提案をされると固まって葛藤を見せた。

Icon「はい。それは問題ありません。
わたしは、これが性分と云いますか……
お忍びで諸国を巡回する際に、流れの料理人などをしますので、万人に敬語な所がありますけれども」

Icon「私は、かたくるしい女ですが――
砕けて話して頂いても、気にする事はありません。
どうか、ヴィーシャノーチェ様が話し易いように。
いつも無表情か怖い顔をしていると云われますが、
怒ったりなどは、していないのです」

意訳すれば、融通が利かず、愛嬌がなく申し訳ない。
そんな憂いが言葉の端にちらついたが――
社交辞令でなく、提案を拒否するそぶりはない。


園芸部 ヴィー - (2021/12/27 13:59:45)
Iconヴィー - PNo.731
「……そう、ですね。レティシア様。
森に咲く、花の株と種を取り寄せるとしましょう。
ガラス温室ならば、冬でも芽を出すはず」

胸に手を当てて、故郷の森を瞼に浮かべる。
森の外縁部に位置する故郷は、風光明媚な森で――
こことは少し違った植生の花が咲く。

Icon「皆様のお目を楽しませる事は――
多分、できるのではないかと。
頑張らせて頂きたいと思います」

希望の花、繋いだ絆――

Icon「皆様の為にもフェムフュースの花を咲かせたい。
……そう思います。心から」


園芸部 ヴィー - (2021/12/27 13:13:31)
Iconヴィーシャ - PNo.292
「……!」

Iconヴィーシャ - PNo.292
「こちらこそ、ありがとうございます。シェールブレーデ様。
それから、ようこそ園芸部へ。
……あなた様の入部、このヴィーシャノーチェ、心から歓迎いたします」

ぱ、と少女の顔が明るくなる。
その後、深々と頭を下げて歓迎の言葉を紡ぐ。
……ゆっくりと頭を上げると、長い袖で口元を隠して何やら考え込んだあと、こてりと首を傾げた。

Iconヴィーシャ - PNo.292
「……。……これは、シェールブレーデ様が問題ないと判断した場合に限りますが……。
レティやコロチロさんにそうしているように、普段の口調で話しても構いませんでしょうか」

Iconヴィーシャ - PNo.292
「これから同じ部活の仲間ですし……もう少し親しい雰囲気になれたらな、と……思いまして……」

どうだろう?と言いたげに、ヴィーさんを見つめたまま首を傾げた。


園芸部 ヴィーシャ - (2021/12/24 2:27:52)
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