Secret Sphere

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 ここは街のどこかにある廃墟

 壁も天井もボロボロで、野ざらしに近い状態だ
 "近道だから" "なんとなく惹かれて" "肝試しに"
 どんな理由であれ、あなたの立ち入りを咎める者は居ないだろう

 耳を澄ませば、幽かに声が聞こえるかもしれない
 どこか悲し気な、女性の歌声だ



*コミュ主不在のフリーコミュニティです*

昔はジャズバーとして賑わっていたのでしょう
カウンターの奥には大小様々な酒瓶があります
殆どが空っぽです

【カウンターで注文】
「ここで注文すれば、青白い手がお酒を出してくれる…」
そんな噂があるのかもしれません

<D>で偶数が出れば、カウンターの奥の暗闇から
お酒がスーッと滑り出てくるでしょう(未成年はホットミルク)
飲むかどうかはあなた次第です

【ちょっとしたステージ】
カウンターの横に、埃のかぶったピアノと人が歌えるスペースがあります
昼は木漏れ日、夜は月明りがスポットライトです
使用フリー

【女性の歌声】
聞こえる時もあれば、聞こえない時もあります
どんなに探しても姿は見えません

聞こえた等のRPは自由に行ってください
解釈もフリーです

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基本、コミュ主不在ですが
にぎやかし程度にNPCで白チャを置くかもしれません
驚かないでください
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.412 コロへの返事
Icon「?」

男たちに担ぎ込まれて、連れ込まれた先はどこかの廃墟。
といっても目隠しもされているのでは分かりっこないのだが。

見えない分、耳を澄ませる。
男たちの笑い声、どこかへと連絡を取る声。
それから────初めて聞く、女性の歌声。


仄暗いステージ コロ - (2022/01/14 12:45:33)
 
―――
 


仄暗いステージ - (2021/12/21 3:21:14)
>>PNo.235 ネリンガへの返事
Iconデイヴ - PNo.284
「ふん、俺は寛容だ。
 またいつでも邪魔しに来い……ネリィ、ゲダス」

 協力を申し出た相手の機嫌を、結果的に取った……のなら。
 これはまだ安い恥だろうと肩をすくめる。

 彼女らを見送ったのち、少年はここに居座る謎の意思について
 頭を悩ませるのであった。


仄暗いステージ デイヴ - (2021/12/21 3:20:46)
>>PNo.284 デイヴへの返事
Iconネリンガ - PNo.235
「ごめんなさい。なかなか気の利くホストじゃない?ねぇ、デイヴ」

愉快な反応を示す様を、くすくすと愉しげに眺めて。

Iconネリンガ - PNo.235
「良い関係を築いていけることをお祈りするわ───お邪魔したわね、後は気が済むまでごゆっくり」

ローブの裾を翻して踵を返すと、ピアノから飛び降りた黒猫も後に付き随う。


仄暗いステージ ネリンガ - (2021/12/18 7:15:09)
>>PNo.235 ネリンガへの返事
Iconデイヴ - PNo.284
「笑うなよ……まったく。
 くそぅ……せめてもう少し背丈があれば……」

 丸薬を飲んだのち、ホットミルクをフーフーして口をつける。

Iconデイヴ - PNo.284
あっづ

 まだ熱かったらしい。少年は猫舌だった。


仄暗いステージ デイヴ - (2021/12/18 3:09:27)
>>PNo.284 デイヴへの返事
Iconネリンガ - PNo.235
「!」

突如カウンター上に出現したカップに、一瞬目を見開くも。

Iconネリンガ - PNo.235
「ふ…ふふっ…"まだ早い"と思われたのかしらね…?」

少年と姿なき誰かとのやりとりに、堪えきれず笑い声を漏らす。


仄暗いステージ ネリンガ - (2021/12/14 6:29:40)
>>PNo.235 ネリンガへの返事

 ―――……。

Iconデイヴ - PNo.284
「…………」

 誰もいないはずのカウンターの奥の暗闇から
 ホットミルクがしゅぅーっ! と滑り出てきた。

Iconデイヴ - PNo.284
「―――おい、ふざけるな!
 俺は乳糖不耐症だぞ!

 しかし出されたものは飲まなければいけない。
 お腹を下さないための薬を道具袋から取り出した……


仄暗いステージ デイヴ - (2021/12/14 3:31:03)
>>PNo.235 ネリンガへの返事
Iconデイヴ - PNo.284
「―――心霊現象の噂なら、俺も聞いている。
 なので、その可能性も考えたがね。

 しかしいくら呼んでも、まるで反応がない。
 なので今は好きにさせて貰っているよ。
 たとえば、ほら……この噂だって―――
 『マスター、赤ワインを』

 「ここで注文すれば、青白い手がお酒を出してくれる…」
 そんな噂があるのだそうだ。しかし果たしてその試みの成果は…?

(偶数なら出現)

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仄暗いステージ デイヴ - (2021/12/14 3:26:57)
>>PNo.284 デイヴへの返事
Iconネリンガ - PNo.235
「"風情"とか、そういうお話?」

彼の言葉の意図はさておき、この手の廃墟に、ある種の趣を感じる向きもなくはないかもしれない。
ピアノを離れ、舞う塵に浮かび上がる日差しの中、こつこつと床を踏みしめる。

Iconネリンガ - PNo.235
「たぶんだけれど、住人もいるのではないかしら、ここ」

その言葉が、生身の人間を指してはいないことも、デイビッドであれば察せるだろうと思っている。


仄暗いステージ ネリンガ - (2021/12/13 20:59:50)
>>PNo.235 ネリンガへの返事
Iconデイヴ - PNo.284
「生憎と、家から小遣いを貰えない立場なのでね。
 優先すべき実験や禁書庫への侵入に
 予算を取られているというのもある。

 まあ、この場所そのものが金を生むようになれば
 話は別なのだが……」

 静かなバーとして復興し、オーナーとなって運営していくのも
 それはそれで悪くないかもしれない、と。
 ―――"いざという時"は、そこを隠れ蓑にもできる。


Iconデイヴ - PNo.284
「……ううむ、だがあんまり直し過ぎるのも
 それはそれで寂しい気もするな」

 少年はまだまだ悩んでいる。
 直そうと思えば直せる。が、それだけではいけないような気がして。


仄暗いステージ デイヴ - (2021/12/13 1:22:48)
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