Secret Sphere

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CNo.55 お昼寝部 
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■非公式部活動コミュニティ
形態:フリー
用途:休憩 お昼寝 サボり その他
コミュ主:おおむね常駐
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学園の隅にある拡張医務室。
生徒の導線から遠く、作ったはいいが大して利用者は多くない、という宙ぶらりんな場所。養護教諭もほとんど来ない。

白とクリーム色を基調としたファンシーな内観、大窓によく整えられたベッド。観葉植物の鉢植えが多め。
たまに、どこからか鯨の鳴き声が聴こえてくる。




主は養護教諭をお菓子で懐柔し、医務室業務を手伝うことを引き換えにこの部屋を自由にしているようです。
ご来室の方には、雰囲気を読んで話しかけるかもしれません。
話しかけないかもしれません。


通常の医務室業務も一応行っています。
ですが、立地的にわざわざここを狙って訪れるのは、もしかすると少し不自然に思えるかもしれません。
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.222 スピッツへの返事
Icon「先輩とかいいよ、みんな入学したとこなんだし。てか、同じ高等部だし同い歳くらいじゃない?」

そんなかんじかー。と、あなたのふんわりした答えにふんわりと返した。
それから、ありがと、とお礼を言って使い魔を座らせ、自分はテーブルの上に降りた。

Icon「なるほどね、てっきりめっちゃ治療魔法バンバン使えるのかと思った。
てか、さすがにこんな場所にすごいけが人とか運ばれてはこないか。
あ、飲みたいー。」

部屋の雰囲気のおかげか、あなたの話し方のおかげか、来たばかりなのにずいぶんとリラックスしていた。


お昼寝部 ウォイヤ - (2021/12/06 23:28:46)
>>PNo.212 ウォイヤへの返事
Iconスピッツ - PNo.222
「はぁい。ウォイヤ“先輩”ですねぇ。
ふつうの学校……は、ちょっと分からないですけどぉ。多分そんなかんじだと思いますぅ」

立ち上がり、ティーテーブルの椅子を一脚増やしながら、少女はあなたの質問に答えた。

Iconスピッツ - PNo.222
「あくまで、お薬とか備品の場所を知ってるってだけでぇ……酷いのはむりですよぉ。
治癒の魔法とかも使えないですしぃ……あ、どぞどぞぉ。紅茶飲みますぅ?」

あなたたちに、少女は椅子を勧める。


お昼寝部 スピッツ - (2021/12/06 23:13:33)
>>PNo.222 スピッツへの返事
Icon使い魔はなにも語らない。あなたが言及しなければウォイヤもそれ以上の説明はしないだろう。

Icon「保健の先生……ってわけでもないんだね、高等部じゃ一緒だし。
ふつーの学校の保健委員会みたいな感じかな?」

なんとなくイメージはできたのだけれど、それにしても、この部屋を見る限りだいぶ私物化してるような気がする。
それがちょっとおかしくて、クスクス笑った。

Icon「スピッツね、覚えた!俺はウォイヤ、同じく高等部魔術科で、こんなだけど一応人間。よろしくね!」

そう自己紹介してから…

「スピッツ、ここ任されてるってことは、治療とか出来ちゃう感じ?」


お昼寝部 ウォイヤ - (2021/12/06 22:46:40)
>>PNo.212 ウォイヤへの返事
Iconスピッツ - PNo.222
「ほへぇ……使い魔さんも色々、なんですねぇ」

少女も特にそれ以上、あなたの使い魔について問いを重ねることはしなかった。
視線を再び、小さなあなたに向ける。

Iconスピッツ - PNo.222
「私は、割といつでも此処にいますのでぇ。あ、もちろんお昼寝はするんですけどぉ」

少女はあなたに説明した。
自分が今のところ、この部屋の管理と一応“医務室”としての運営を行っているのだ、と。

Iconスピッツ - PNo.222
「高等部魔術科の、ポーラ・スピッツですぅ。
スピッツって、呼んでくださいねぇ」


お昼寝部 スピッツ - (2021/12/06 22:29:37)
>>PNo.222 スピッツへの返事
Icon「…あ、ごめん、そっち使い魔なんだ。」

改めて肩の青年と目が合えば、小さな彼はそうとだけ答えて、笑った。
使い魔とは違って、小さいながら表情豊かに。

「お昼寝部ー?」

聞き覚えの無い言葉を繰り返してから、紙切れを見る。おひるねじゆう。とても分かりやすい。

「すごい、めっちゃ心惹かれる部活じゃん。
……あ、それじゃ君もお昼寝しに来たのか、邪魔しちゃったかな?」



お昼寝部 ウォイヤ - (2021/12/06 21:15:31)
>>PNo.212 ウォイヤへの返事
冽緑の瞳、その目線が、栗色の髪の男からその肩に乗る銀髪のあなたへと移される。
ぱちくり、と瞬き。
表情の薄さは、少しだけあなたの使い魔に似ている。

Iconスピッツ - PNo.222
「んーん、私の部屋ではないですよぉ。誰でも使っていいお部屋でぇ。
ここ、“お昼寝部”ですぅ」

少女はそういって、テーブルにあった紙切れを持ち上げて見せる。そこには、
“おひるね自由です。お菓子もどうぞ :お昼寝部”

と、緩い筆跡で書いてあった。


お昼寝部 スピッツ - (2021/12/06 18:23:57)
>>PNo.222 スピッツへの返事
Icon目が合ったのは使い魔の方だっただろうか。
無表情のままあなたを見つめる瞳。

Icon「あれ……ここって、あれ……?」

けれど言葉を発したのは肩に乗った小さな青年の方だった。
医務室とかいてあったはずの部屋なのだが、室内の雰囲気はまるでイメージと違う。
確かに薬棚やベッドはあるのだが、消毒液の匂いよりもお花の香りがしそうな雰囲気だ。
そこにいたあなたも、保健の先生というより、生徒の女の子という雰囲気で…

Icon「…ごめん、ここって、君の部屋?」

…素直に感じたことを、あなたに聞いてみた。


お昼寝部 ウォイヤ - (2021/12/06 17:53:21)
>>PNo.212 ウォイヤへの返事
──そこは、奇妙な部屋だった。

白い木組みの大窓から差し込む陽光が、縁に置かれた観葉植物の葉を輝かせている。
クリーム色の壁にはドライフラワーやハーブを束ねたスワッグが掛かり、床は柔らかなラグが敷き詰められていて。

何台か並んで鎮座するベッドは、医務室らしいパリッとした白シーツのそれではなく、ふかふかな毛布と掛け布団でこんもりとしたそれ。

ティーテーブルや簡単なキッチン、カップボードの隣に薬棚。
養護教諭用のデスクも可愛らしく飾られている。

明るく暖かい、医務室というよりは“女の子の部屋”。
其処に、蜂蜜色の髪の少女が座っているのが見える。


Iconスピッツ - PNo.222
「……んぅ?」

あなたと目線がぶつかる。ぱちん、と。


お昼寝部 スピッツ - (2021/12/06 16:22:23)
Iconふらりと医務室を訪れる青年が一人。
特に何か目的があったというワケではなく、単純に校内を散策しているうちにこの部屋に近付いていた。
そして、その青年の肩に乗ったちまっこいの。

Icon「………ここから?」

それが鯨の鳴き声だとは分からなかった。けれど、聞こえた音を辿ってきたようだ。
入り口から少しだけ入り込んで、部屋の中を覗く。


お昼寝部 ウォイヤ - (2021/12/06 12:19:26)
雲が厚く垂れこめる、曇りの日。
夕方近くもなれば、この季節はもう外の明かりを取り込むことは難しい。

蜂蜜色の少女は肩にカーディガンを羽織りながら、スリッパを鳴らして部屋の明かりをつけて回っている。

魔力灯の明かりが、蝋燭のように揺れて。


かりかり、と万年筆を走らせる音が、クジラの唄と共に響いている……。


お昼寝部 スピッツ - (2021/12/01 23:57:33)
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