Secret Sphere

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PNo.134 アルマ  
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.606 ヘーゼルへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「はい、ありがとうございます。
おやすみなさいませ~。」

【そう声を掛けると、テーブルに上がったままの
楽器ケースに向かい、軽く手入れをしてから後片付けに
入る。】


>>PNo.606 ヘーゼルへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「あれま、微笑ましく眺められちゃいましたか。

まあそうでしょうね~。だから、「お願い」です。
不可抗力で広まっちゃったら、流石にどうしようも
ないですから、そこは文句言いませんし言えません。」


>>PNo.606 ヘーゼルへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「乙女の秘密です。」

【何が乙女か。】

「それはさておき、居心地悪くなかったですか?
もしそうだったらごめんなさい、ちょっと盛り上がっちゃって。

その上更に申し訳ないんですが、あんまり噂にしないで
くれると助かります~。」


>>PNo.606 ヘーゼルへの返事
Iconアルマ - PNo.134
いやぁん、ヘーゼルさんのえっち~♪

【わざとらしく頬を染めながら、恐ろしく甘ったるい声で
わざとらしくそんな事を宣う。

絶対にからかっている。】


>>PNo.606 ヘーゼルへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「おっとびっくり。
いつの間に透明人間になってたんですか?

ともあれおはようございます…いえお休み中?」

【其処まで声を掛けてから、】

Icon
「――――――――見てました?


【にっこり。
良い笑顔で質問である。】


>>PNo.606 ヘーゼルへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「…………。」

【部屋に戻ると、じっとそちらを見ている。
心なしか笑顔だ。】


>>PNo.579 つむぎへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「おや、気を付けて帰って下さいね~。

――また、いつでも来てくださいな。

【顔を赤くしながら逃げるように帰路に就く少女の背中に
そう声がかけられる。
その姿が見えなくなれば、】

Icon
「――――んふふ。」


【口角を上げ、小さく笑い声を立てながら、少女が口付けを
落とした自身の手を持ち上げ、その甲に小さく唇を重ねる。

そのまま、上機嫌の様子で部屋に戻っていく――。】


>>PNo.579 つむぎへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「――――。」

【相当に緊張していたのだろう。随分と視線が泳いでいた
ように思える。

それでも、手の甲に口付けてきた少女にとっては、出来る
限りの勇気を振り絞ったのだろう。
ならば、】

Icon
「――はい、よくできました。」

【満面の笑顔で精一杯の勇気を褒める。
そして、空いている方の手を少女の額に伸ばし、ふわりと
撫ぜるだろう。】


>>PNo.579 つむぎへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「――んふふ、まあ色々です、色々。」

【意味深にそう答えつつ、焦る少女に少し悪戯そうな
笑顔を向ける。こうなれば、完全にこちらのペース……
なのだが、今回は少し違っている。

何かを言おうとするような態度と言葉、そして目。】

Icon「――はい?」


【敢えて素知らぬ様子で、短く上がった言葉に返事を返し、
更にその目を覗き込む。

――少女の瞳に、己の瞳の緑が映っているような、
そんな気がする。】


>>PNo.579 つむぎへの返事
Iconアルマ - PNo.134
「ふむ、そういう考え方もありますか。
神様というのは生憎見た事がありませんが…やはり
折角の催しなら神妙なものばかりではなく、誰もが
楽しめる物が一番でしょうねぇ。」

【例によって暢気というか、楽しい事好き丸出しの
返事である。
実際に行ったならば、思い切り楽しめるタイプだ。

手を振りながら遠慮する姿を見れば、クスリと
小さく笑い、】

Icon「――野暮な事は、言いっこなしですよ。
私だって、こうしてお話していて楽しかったんですから。
楽しい時間を更に楽しくする為の工夫なんて、何の事は
ないものですから、ね――――?」

【すい、と、不意を打つように顔を近づけてくる。
緑の瞳が、少女を見つめる。】


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