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PNo.292 ヴィーシャ  
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.447 レティシアへの返事
Iconヴィーシャ - PNo.292
別にー。
普段はレティに守ってもらってるけど、おばけ関係はわたしがレティのこと守れるなーって思ってるだけ。

あと、小さい頃を思い出して、なんだか懐かしいなーって思ったりもしてるだけ。
変なこととかは特に考えてないから大丈夫。

レティ、反応が可愛いなーって思ったりもしてるけど」

ゆるりと柔らかく細められた夜空色とオーロラ色の中では、懐かしそうな光が確かに揺れている。
けれど、それと同時にちょっぴり楽しそうな色もゆらゆらと揺れているわけで。

くふくふ、にまにま。
じーっと普段とはちょっぴり違った様子を見せてくれる幼馴染を眺めている


>>PNo.447 レティシアへの返事
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「大丈夫?問題ない?」

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ううん、そう言われてみると、確かに。
実際にどのような感覚なのか味わうことで見えてくるものもありそうだし

どういった感覚なのかを味わうことで、見えるものは――おそらくある。
わずかに首を傾げて考えていたけれど、少しくらいは背負いたいというあなたが口にした言葉を耳にして。
ふんにゃりと、どこか嬉しそうに再度口元へ笑みが浮かんだ。

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レティ、やっぱりすごく優しい」

ありがとう。
はつり、小さな声でその一言を口にしてから。

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「ひとまず、外部から魔力をもらう治療に使う魔術式の亜種に当たるのなら
治療に使われる魔術式には、間違いなく構築式のヒントになるものが眠ってると思う」

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「あとは吸収の魔術式。
わたしからレティへ流れる魔力を増やすのなら、吸収系の魔術式も役立つんじゃないかな、多分」



>>PNo.447 レティシアへの返事
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「――

あなたの唇からこぼれ落ちた言葉。
その言葉を耳にし、星色の少女は一瞬、ほんの一瞬だけ目を丸くした。

けれど、またすぐにふっと。
星色の少女の口元に、ほんのわずかな笑みが浮かぶ。

何度も何度もあなたを置いて逝ってしまった。
けれど、今度は絶対に置いて逝かず、ともに生きる未来を手にする。
それが大前提で、そうなるように走るつもりだけれど。

Iconヴィーシャ - PNo.292
大丈夫だよ、レティ」

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「わたしは、傍にいるよ。最後の最期まで」

舌で転がす言葉に、どろりとした執着をのせて。
当然だというような口調で、星色の少女は確かにそういった。
――最期の時を迎えるときが来てしまっても傍にいる、一人にしない、と。



>>PNo.278 ルースへの返事
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よし、休もう。ルース

もう限界が来ているのなら、無理しないのが一番だ――!!
一人頷きながら、星色の少女も迷わず今日のところは休むという選択肢を選んだ。
こうして収穫に成功したのだ、いい感じに分けるのは一旦後回しにしても問題ないはず。

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うん。たくさん迷惑かけてごめんね、ルース」

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おやすみなさい」

どうか、良い夢を。
ちょっとだけ考えてから、労るようにぽんぽんとあなたの頭を撫でる。

やがて、あなたが寝息を立て始めると、少女もその隣にちょこんと座った。
そのまま、再びあなたの目が覚めるまでのんびりと過ごしていたことだろう


硝子壁の植物園 ヴィーシャ - (2022/05/23 0:23:25)
>>PNo.436 ルトへの返事
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「なるほど
何か魔法道具の作成の依頼かなって思ったけど、そういう依頼なんだ」

魔法道具の経路図――魔法道具の設計図。
確かに、姉が作った目覚まし時計の設計図が手元にあれば、魔術式の構築に役立ちそうだ。

どのような仕組みで、どのようなパーツが作動するのか。
パーツが作動した結果、どのような結果に繋がるのか。
それらがわかれば、どのような魔術式を組み合わせて構築すればいいのか考えるのも容易になるだろう。

Iconヴィーシャ - PNo.292
「その依頼なら、姉様も喜んで受けてくれると思う」

Iconヴィーシャ - PNo.292
でもその

問題があるとするなら。

Iconヴィーシャ - PNo.292
姉様魔法道具が本当に好きな人だから
レポート何十枚にも及びそうなほどの語りが手紙で送られてくるかもしれないけど大丈夫?」

姉の魔法道具への情熱は、結構ものすごいということだ――!!


硝子壁の植物園 ヴィーシャ - (2022/05/23 0:19:46)
>>PNo.432 マニエラへの返事
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「そう?ふとしたときにそういう格好よさ、見せてくれるのに。マニエラ」

Iconヴィーシャ - PNo.292
真っ直ぐ言われると、なんだかちょっぴり照れるかもしれない」

具体的にどこが可愛いのかという点も挙げられると、なんだか照れてくる。
ちょっと気恥ずかしそうに人差し指で頬をかいたりしていたが、ふいと視線が再びそちらへ向いた。

Iconヴィーシャ - PNo.292
「古代魔術言語も使った魔術式だから、相当複雑だと思う。
さすがの父様でも、完成するまで時間かかってたし

Iconヴィーシャ - PNo.292
「でも、そのおかげでこうしてマニエラと遊べてる。
父様には、本当に感謝してる」

そういいながら、少女なりに一生懸命準備を手伝って――無事に場が整えば、こちらも控えめにシートの上に座った。
そそ、と靴を丁寧に揃えておく。

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「そうなの?マニエラのところでも、これほど立派な木はあまり見ない?
マニエラがいたところ、どんな場所?」


>>PNo.569 シルへの返事
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「何かあったときのため、ある程度のことはできるようにしておいたほうがいいもの。
周囲の人に迷惑かけ続けるのも嫌だし」

特に自分の場合、体調に関係することはある程度できるようになっておいたほうがいい。
対策はされているけれど、それでも例外がいつ発生するかわからないから。

砕いた木の実をよく混ぜ合わせて、先にすりつぶしていた薬草と合わせる。
少しだけ花の蜜を加えてから一つにまとめると、慣れた様子で丸薬状にしたそれを口に運んだ。
ほんの少しだけ苦労をしつつも、無事に飲み込んでから。

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そう。
なら、ありがたく受け取らせてもらうことにする。
ありがとうございます」

わずかに考え込んでから、そっとその袋を受け取った。

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「またあとで、ゆっくりいただこうかと思います」


硝子壁の植物園 ヴィーシャ - (2022/05/17 2:33:39)
>>PNo.447 レティシアへの返事
Iconヴィーシャ - PNo.292
「うん。お願いね」

こくりと頷いて、こちらも口元をふんわり緩めた。
伝えたいこともちゃんと伝わったのだ――と感じ取り、心の中でほっと安堵の息をつく。
きっと伝わると信じていたけれど、やはり伝わったのだとわかれば安心するものがある。

はたして、どんなお茶なのだろう。
内心わくわくしながら、一度この場を離れるその背中を見送ったことだろう。


硝子壁の植物園 ヴィーシャ - (2022/05/17 2:33:29)
>>PNo.278 ルースへの返事
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「あ、砕いてみるのもありだと思う。
ちょっと飛び散るけど、ここなら飛び散ったあとの片付けも楽だと思うし」

場合によっては、結構飛び散ってしまうかもしれない。
けれど、ここはそれなりの広さが確保された植物園。
ちょっと飛び散って汚れてしまっても、ちょっとくらい大丈夫なはずだ!多分。

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「なら、ルースが砕いて
大きな塊があれば、わたしがそれを切って大きさを調整するみたいなのはどうだろう」

Iconヴィーシャ - PNo.292
でも、ルース、体力とか平気?
今日一日だけで、結構体力使うこと、任せちゃってるけど」


硝子壁の植物園 ヴィーシャ - (2022/05/17 1:56:59)
>>PNo.436 ルトへの返事
Iconヴィーシャ - PNo.292
姉様に?
別に構わないけど今回は、依頼も?」

己の姉は、魔法道具に関する知識が深い人だ。
そんな彼女に依頼ということは、何らかの魔法道具が必要ということ――なのかもしれない。
頭の片隅で考えてから、こくりと小さく頷いた。

Iconヴィーシャ - PNo.292
ルトさん、何か魔法道具、必要なの?」


硝子壁の植物園 ヴィーシャ - (2022/05/16 3:40:54)
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