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PNo.447 レティシア  
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.284 デイヴへの返事
Icon中に見えたのは、小粒ながらも様々に作られた焼き菓子。
チェッカー模様やフラワー型など。
時期相応にハート型なんかもある辺りは、それなりに心得てはいるようで。
年相応の少女らしい一品とも言える。

しかしまぁ、良く見れば。
ちょっと形が不格好だったり、焼き色が強くなってしまっていたりと、明確に、「手造りであるボロ」が隠れてないで見えてしまっている。

良く言えばちゃんと手作りであり、悪く言えばまだ修練不足といった所。

Iconレティシア


どう?どうなの?といった調子で箱とデイビットの顔を交互に眺める公爵令嬢だった。


>>PNo.284 デイヴへの返事
Iconレティシア
「それは分かってますって。
其処までイジワルだなんておもっていませんよ」

幾ら憎まれ口を叩こうが、
根はその心算では無い事くらいは承知している。
が、それと此れは別!言わせるなよ、恥ずかしいな!

Iconレティシア
「えぇ、えぇ、どうぞ、どうぞ。
ちゃあんと見て、目に焼き付けておきますから」

お手上げのポーズ。
ここまできなら毒を喰らわばなんとやら意味はちょっと違うが。
こうなったら、どんな表情でも――それこそ呆れ顔だろうが、苦い顔だろうが、確りと見届けておこうではないか。



>>PNo.111 ライルへの返事
Iconレティシア
「使いこなすとは別に、使いたくなると言った物もあるようで。個人差や持つ者でそれぞれ違うのかもしれませんが」

Iconレティシア
「とついでですし。
ちょっとライルさんにお見せしておきます。
話を聞いているだけよりは、目にしてみるのもありかもしれませんし」

そう告げつつ、席を立ちあがると窓の近くで生育途中――まだ芽が出たばかり植物の鉢を持ってくる。


Iconレティシア
「――〝サイセイ〟」

鉢へと手を翳し、そう聞こえる単語を口に。
その言葉自体にどんな意味があるのかは理解に及ばなくとも、その力を振るわれた鉢に変化が生じるのは目に見える。

〝芽〟でしかなかった植物が、時間を無視したかのように成長し、瞬く間に一輪の花を咲かせる形として。

PL:御返事遅れて申し訳ない!


魔術工房の一部屋 レティシア - (2022/05/11 1:26:19)
>>PNo.111 ライルへの返事
Iconレティシア
「む確かにそれはそう、その通りです。
ライルさんの言う事は一理どころか三理くらいありますね」

確かに納得する話である。
此方としては不条理な話でもあるのだから、それ相応の覚悟だって相手にもある筈だろう。

Iconレティシア
「実際、グラディアスには色々な御伽噺がありますからね。
一夜で滅びた話、とか。
探れば相応に文献などがでてきますよ」

文献がでてくるというのは実際にあった事として扱われている事もあるのだろう。
勿論、正しく〝御伽噺〟として教訓とするように残されているものも多いのだろうが。

Iconレティシア
「貴方の言う通り、一番は使わない方法なのですが
なんというのでしょうね、その力を振るいたくなる衝動というものが存在する場合もあるようで」



魔術工房の一部屋 レティシア - (2022/05/11 1:15:21)
>>PNo.284 デイヴへの返事
Iconレティシア
「へ!?
い、今此処でですか?」

――開けても構わんか、
というデイビッドの言葉に露骨に動揺の色が見える。
どんな時でも(人に依る)小憎らしい程の余裕を持った令嬢が見せる、珍しい表情の色。

Iconレティシア
「あ、あーま、まぁいいです、けど。
見ても笑わないでくださいよ?」

自分が居る状態で見られる、
という想定はしていなかったのだろう。
気恥かしいという様子を隠しきれる筈もなく、
ほんのりと朱色に表情を染めて、頷いてみせた。


>>PNo.991 ジルベールへの返事
Iconレティシア
「ま、難しい御話ですよねぇ。
頑張ったジルベールさんの御褒美に美味しいご飯をどうぞとかそういう感じと思ってもらえればわかりやすいかもしれませんけれど」

Iconレティシア
「おっと、ありがとうございます。どれどれ

貴方からスマートブックを受け取れば、その様子を検めるだろう。
自分のスマートブックの違いやら、施されている設定、その他諸々。
この手に道具に関しては疎い訳ではないが、専門知識があるほどでもない。
故に高度な細工をされていれば、分かる事も少ないだろうが。

同時にウォイヤにも覗けるよう、少し角度を空けて閲覧をした。


ジルのいるところ レティシア - (2022/05/10 23:49:45)
>>PNo.991 ジルベールへの返事
Iconレティシア
「人に依るのかもしれませんけれど、私的な視点で言えば不便ではあるかなと。
魔法学園に所属して防衛の協力をしている代わりに、受けるべき恩恵を受けていない事にもなってしまっているわけで

ああ、えーと、そうですね、分かり易く言うなら、
ジルベールさんがお仕事を頑張ってくれた代わりに、学校内を自由に使っていいよ、という事ですので」

可能な限り、噛み砕いた形でその成り立ちを口にする。
言うなれば、学園に所属してる限りで受けるべき正当な報酬を彼は受けていない状態だ。
それを彼が必要としているかはさておいて、少なくとも知っておく権利はあるだろうから。

Iconレティシア
「ふむ。ジルベールさん、今、スマートブックってもってらっしゃいますか?
ジルベールさんが大丈夫であれば、ちょっと見せてほしいのですけれど」


ジルのいるところ レティシア - (2022/05/10 22:37:00)
>>PNo.991 ジルベールへの返事
Iconレティシア
「むむそのふーきじゃなくて、風紀委員の事も気になりますが一先ずは置いといて」

Iconレティシア
「それにしても、講義や探索が終われば学校の外にワープ、ですか。それはそれで不便ですねぇ

そのスマ本は、学園に通うジルベールさんのものですよねぇ。
その機能はジルベールさんが設定ええと、そうするようにしたわけではない?」


ジルのいるところ レティシア - (2022/05/10 22:07:05)
>>PNo.447 レティシアへの返事
Iconレティシア
「――お父様の手紙、ちょっと気になりますけど
このままだと濡れちゃいますねぇ」

肩掛けで極力濡れないようにしていた一通の手紙を一瞥して、どうしようかと首を傾ける。
外包は羊毛紙を蜜蝋でコーティングしたものだから、このままであれば中身が濡れる心配はない。

手にある限りは中身を早々に内容を見たいのだが――

Iconレティシア
我慢、我慢よ、私。
それにしてもお父様も態々、戦地から送ってくるなんてなんというか」

勿論、あの父親の事だ。
ある筈もない時間の中、無理して送ってきたのだろう。

父親の愛情に少々気恥かしい物を感じながら、
早く読みたいという気持ちを落ち着かせる。

Iconレティシア
「はやく、小ぶりになりませんか

寒さも相まって、尚更早く帰路に着きたい衝動に駈られていた。


雨宿りの樹 レティシア - (2022/05/10 21:57:54)
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