Secret Sphere

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PNo.713 リズィ  
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.712 アーニャへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「そうか…。助け合っていたのか」

ミナの口振りからは、本当に良い思い出だった、と
感じているように感じられる。
しかし、アーニャも同様だろうが、リズィもまた
複雑な感情を抱えていた。

あの日まで、という言葉に、表情を改めて
柔らかくするように努めながら、

Iconリズィ - PNo.713
「あの日?何か、大変な事があったのかな?」

と尋ねた。


いぬのお薬やさん リズィ - (2022/01/26 21:23:56)
>>PNo.764 ヴァイスへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「では、あちらまで移動しましょうか。
 車椅子、押させて貰って構いませんか?」

そう声をかけて、車椅子を押そうと持ち手を握る。
しかし本人からの返事は待っているようで、
その場に止まって話を続ける。

Iconリズィ - PNo.713
「天気が良いとお散歩するのも気持ち良いですね。
 辺りをうろつくと思わぬ発見もあったりして。
 …私はよく迷子になって、アーニャに
 叱られるのですが」


水音のする広場 リズィ - (2022/01/26 21:20:26)
>>PNo.764 ヴァイスへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「お口に合ったようで何よりです。
 ふふ…ええ、アーニャも母も、料理上手で
 優しくて、私の自慢です」

美味しそうに食べるヴァイスの姿と、
家族の料理の腕を『凄い』と言われ喜びで笑みを
深めながら、少し誇らしげに胸を張る。

Iconリズィ - PNo.713
「…ヴァイスさんがお優しい方で良かった。
 有難うございます。アーニャに悪気がないのは、
 私が保証します」

口振りから事前の断りなどはないに等しかったと
察しつつも、それを気にしていない様子のヴァイスに
安堵する。

Iconリズィ - PNo.713
「まだクッキーもありますし、ヴァイスさんさえ
 良ければここで一緒にお話しながら食べませんか?
 丁度あちらの、アウタールーフの下も
 空いていますし」


水音のする広場 リズィ - (2022/01/25 20:04:27)
>>PNo.343 ノッブへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「ふふ、確かにそうだな。
 美味しいものは性別の垣根を越えて然るべきだ。
 そうした事を気にする人も多いが、ノッブさんは
 気にしないタイプで良かった」

元いた世界では、貴族階級に位置する家柄だった事も
あって、そういう事を言ってくる手合いは多かった
リズィも、貴方の言葉に同意するように頷く。

Iconリズィ - PNo.713
「あ、このお菓子は見た事がある!
 私の剣の師匠の奥方が撮っていた写真でだけど。
 ここで売っていたのか…見落としていた。
 名前がたくさんあるなんて、面白いな」

師匠は何と呼んでいたかな、と思い出していると、
貴方が先んじて3つ買ってくれたのに気付き、

Iconリズィ - PNo.713
「あっ、すまない、有難う。幾らだったかな?」

財布を取り出した。


水音のする広場 リズィ - (2022/01/25 19:56:06)
>>PNo.343 ノッブへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「うん、任された。
 まずは私達の分から先に見てみよう。
 こっちに進んだ先に、お団子などを売っている店が
 あったはずだ。行こうか」

そう言って一歩半ほど前を先導するように進む。
その道中にもそこかしこから食欲を刺激するような
香りが仄かに漂ってきていた。

暫く進むと、少し開けた通りに出て、そこには
色々な地域の、色々なスイーツの店が
立ち並んでいる。

Iconリズィ - PNo.713
「ノッブさんも、気になる店があったら声をかけて
 くれると嬉しい。私達はお茶のお供と言えば
 甘いものだけど、男の人は甘いものばかりだと
 嫌かも知れないし…」


お家の事情でお迎えできないのはつらいけど仕方ないですね…!
私も何か可愛い動画など見つけたらお伝えしますっ


水音のする広場 リズィ - (2022/01/23 20:51:03)
>>PNo.764 ヴァイスへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「はい、召し上がれ」

口を開けてくれたヴァイスに嬉しそうに笑ってから、
クッキーを口の中に入れる。
ほんのりとした甘味が口の中に広がっていくだろう。
ひとたび噛むと、中に入っているナッツとさくさくの
クッキー生地との食感の違いも楽しめるはずだ。

Iconリズィ - PNo.713
「あ、もしやアーニャも似たような事を…?
 …あの子、ちゃんと事前に断りを入れましたか?」

アーニャなら、何も言わずに口の中に放り込むかも
知れないと危惧したらしく、心配そうにそう尋ねた。


水音のする広場 リズィ - (2022/01/23 20:40:15)
>>PNo.712 アーニャへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「…そうなのか…。うん…」

アーニャとは異なり、リズィはミナの言葉に頷き、
時に相槌を打ちながら続きを待つ。

両親とは死別していた、という事に驚き、
では母様とは?という疑問も抱いたが、
それはきっとこの先で明らかにされていくだろうと
考えていた。


いぬのお薬やさん リズィ - (2022/01/23 20:31:39)
>>PNo.379 ラクへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「ね…寝てしまった…。うう…ね、寝息が首筋に…」

すっかり寝入ってしまった様子のラク。
羽交い絞めにされているリズィは睡魔との戦いや
アーニャとは質の異なる温もりなどと格闘している。

Iconリズィ - PNo.713
「そ、そろそろできる頃かな…。アーニャ…起こしにきてくれ…!
お姉ちゃんは…そろそろげん…かい…」


Iconリズィ - PNo.713
「……すぅ…」

ラクを起こさないよう小声でキッチンにいる妹に
願いつつ…そのままラクのほうに頭を寄せるような
姿勢で寝息を立て始めた。


双子の家(借家) リズィ - (2022/01/22 8:02:15)
>>PNo.764 ヴァイスへの返事
Iconリズィ - PNo.713
「ふふ、そうだと嬉しいですね」

気立てのいい、と褒められると少しはにかんで。
続いての言葉に困惑した様子のヴァイスに、
小さく頷くと、

Iconリズィ - PNo.713
「あ、いえ、体勢はそのままに」

そう言ってから、自身の手にあるクッキーを
ヴァイスの口元に近づけて、

Iconリズィ - PNo.713
「どうぞ、お口を開けてください」

と続けた。
どうやら俗に言う「あーん」をしようと
しているようだ。


水音のする広場 リズィ - (2022/01/22 7:53:38)
>>PNo.408 ミナへの返事
多少強引な論法だったが、とりあえず一人だけ
床に座らせてしまうのは回避できたので良しとする。

両手をわきわきさせるミナの姿を笑って見つめてから、

Iconリズィ - PNo.713
「有難う、アーニャ。ミナも、何かあれば遠慮なく
 言ってくれ。実験でもなんでも、助手として
 全力で手伝うからな」

そう言った後、一度だけ咳払いをして。

Iconリズィ - PNo.713
「では、お話を聞かせて欲しいな。
 ミナの家族の話。その後には私達の話も
 いっぱい聞いてもらおう」


いぬのお薬やさん リズィ - (2022/01/22 7:48:25)
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