Secret Sphere

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PNo.731 ヴィー  
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ただのにぎやかし 
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>>PNo.230 フェブラリアへの返事
Iconヴィー - PNo.731
「長期航海となれば、すぐに積み込んだ生鮮食品は尽き、残りは根菜と乾物野菜……と聞きますが、思えば長期航海の厨房を任された事はありません。あの手の職は腕もありますが、食材管理が腕の見せ所、と」

Iconヴィー - PNo.731
「夏に想いを馳せるのは素晴らしいですが――
冬の海、考えてみれば、釣りと温泉の世界です。
山の湖は雪……こちらも温泉ですか。
景勝地観光も良いものですね」


魔法学園 食堂 ヴィー - (2021/11/30 13:29:39)
>>PNo.732 うさ子への返事
Iconヴィー - PNo.731
「はい。その時は、長耳に伝わる伝説『星屑の旅人』と託されし古式銃の英雄譚でも是非に」

神話の話を終え、寮の話題に専念するようだ。

Iconヴィー - PNo.731
「正式な入学の前には、入寮したいという気持ちがないと云えば嘘となりましょうか」

Iconヴィー - PNo.731
「ヒーラー様は、お一人で入寮の予定なのですね。
しっかりされたお嬢様とはいえ、後見人の立場となれば、ご心配されるのも分かります。
心配するのが、仕事のようなものでしょう」

Iconヴィー - PNo.731
「そう。ご心配なのですね……。
で宜しければ、ヒーラー様のお部屋に――
ご同室させて頂きましょうか?

貴族の子女も多く、大浴場の充実したメーア寮
堅実剛健なフェルゼン寮あたりの空き部屋を下見していたところでしたので……」


魔法学園 食堂 ヴィー - (2021/11/30 1:52:21)
>>PNo.359 エムリスへの返事
Iconヴィー - PNo.731
(さて、どちらが懐の深いひとなのでしょうか?)

Icon《使い魔》デセンベル - PNo.731
(いけませんね。シルヴィ様とシルヴィ様が、かぶってしまいました)

Iconヴィー - PNo.731
「グラン様の異界のお話には、興味があります。
長耳にも異界から星屑の流星となって、深き森を訪れて去った《星海英雄》の伝説がございます」

聴く側に回るつもりらしい。


貴族達の社交場 ヴィー - (2021/11/30 1:35:37)
>>PNo.755 シルヴィへの返事
Iconヴィー - PNo.731
グランビー、いえ、ヴィー……」

シルヴィ祭りに頭痛が痛い気がして、眉がひくついた。

Iconヴィー - PNo.731
「わたくしの事は、ただシルヴェルとお呼び下さい。
グラン様、そう御名をお呼びせて頂きます」

Icon《使い魔》デセンベル - PNo.731
「おいr……わたくしは、ご主人様の使い魔のデセンベルと申します。グラン様、宜しくお願いします!」

浮島の間を嫋が吹き抜けるように――
青い鳥が主人の肩に舞い降りて、挨拶を続けた。


貴族達の社交場 ヴィー - (2021/11/30 1:23:54)
>>PNo.359 エムリスへの返事
Iconヴィー - PNo.731
「……シュトゥルム寮146号室、暗記しました。
14階、でしょうか? 流石は大貴族ですね」

普通に一階の46号室の可能性が高そうだが。
そんな事を考えていると、貴人の来客が現れた。

「お初にお目に掛かります。シルヴィ様。
フェムヒュースの森の長耳、シルヴェル・シェールブレーデと申します。お見知り置きを――」

立ち上がり、ローブをカーテシーにして頭を垂れた。
目の前の親切な隣人は、愉快犯と化している。
早くも、愛称の差別化が必要になるとは。

Iconヴィー - PNo.731
「シャンパンではなくジャムパン……
不敬罪は大丈夫ですか、エムリス?

そっと小声で耳打ちをした。


貴族達の社交場 ヴィー - (2021/11/30 0:37:37)
>>PNo.359 エムリスへの返事
Iconヴィー - PNo.731
「はい。姫様は……奔放で大胆な御仁なのです」

眉を顰めると彼女にしては、妙に歯切れの悪い言い方をした。

Iconヴィー - PNo.731
「それでしたら、是非とも、ご都合の宜しい日のお時間にお伺いさせて頂きます。
何か食べれない食材やお好みが御座いましたら、日取りが決まった際に、ご教授下さいまし」

料理となると表情が少し柔和になった、かもしれない。
そして、臍を見られた。

Iconヴィー - PNo.731
「臍など、ご自分のものを見慣れていらっしゃるでしょう。初めて自分の耳の存在に鏡で気付いた、子猫ではないのですよ? 臍など、ただの窪みです」

しばし、言葉を選んだ後に正解は、と云った。

Iconヴィー - PNo.731
「『エムリスは、本当に困った御仁です!』」

優雅に紅茶を啜ってから小さく付け加えた。

Iconヴィー - PNo.731
……『悩みを訊くといってくれて、ありがとう


貴族達の社交場 ヴィー - (2021/11/30 0:03:48)
ううっ、落ち葉……芋……悪夢の記憶しかありません。


マジッター ヴィー - (2021/11/29 22:02:11)
>>PNo.359 エムリスへの返事
Iconヴィー - PNo.731
「互いの頭を兎耳に近付ければ……
機械は、あなたの想いを読めるかもしれません。
でも、その想いを飛ばしても――
その想いを受けるポストは人になく……
施錠された封書を開ける鍵を人は持たないのです」

胸に手を当てて、そう解説した。

Iconヴィー - PNo.731
「想いは秘めなくても……
人には想いを伝える、『言の葉』があります。
語らなければ伝わらない事があるように――
時に言葉は想いを載せて運んでくれます」


貴族達の社交場 ヴィー - (2021/11/29 21:43:42)
>>PNo.359 エムリスへの返事
Iconヴィー - PNo.731
「……言葉の訛り、あまりないといいのですが。
ああ、トランシーバーというものですね。
短距離での通信で劇的に戦場を変えたものだとか。
近い物では……ありますね」

兎耳を手慰めに弄りたいところだが、お茶中だ。
瞑目して意識を集中させる。

Iconヴィー - PNo.731
「あなたの考えている事――
シルヴィの作る料理、兎のローストかな?
……如何でしょうか?」

真剣な表情で双眸を覗いたが、すぐに吹き出した。

Iconヴィー - PNo.731
「ふふふ。これに送信機能はあっても、受信機能はありませんから、あなたの思考は読めません。
私の言葉もきっと届かないでしょう。
精神感応金属の装飾があっても、きっと、恐らく。
想いが届くのは、難しい事だと」

Iconヴィー - PNo.731
「……声は、聴こえましたか?」


貴族達の社交場 ヴィー - (2021/11/29 21:36:56)
>>PNo.359 エムリスへの返事
Icon《使い魔》デセンベル - PNo.731
「……最上位モデル(ゴクリ)」

Iconヴィー - PNo.731
「ですが、そのように人気でしたら……
昼休みの人海の荒々しさです。
口にできる機会はないかもしれませんね。
今度こそ潰されてしまうでしょう」

お互いの体躯を見比べたが、細い。
スペル・キャスターより重い物を持たない細腕だ。
それから屈強な武術科の逆三角形を想像する。

Iconヴィー - PNo.731
「いえ、料理番ではなく、案内役です。
適材適所かもしれませんが……
その意味では、不甲斐なくも感じます」

Iconヴィー - PNo.731
「エムリスのお部屋で学友様にお料理でしょうか?
皆様の味付けや食材の好みが分かりませんので、皆様のお口に合うかどうか……
異国情緒という意味では、話の種になるでしょうか」

目の前の青年が食材の豪華さで喜ぶ訳がない。
となれば、物珍しさか、純粋な味。さて好みは?
調味料で奇手は、食べ慣れていない悪手か。


貴族達の社交場 ヴィー - (2021/11/29 21:22:03)
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