PNo.96
自称ヴィオレッタ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
ステータス
SC
7172
AP
407
CP
22450
MHP
4775
MSP
1695
TP
375
筋力
5
体力
5
器用
100
敏捷
100
魔力
200
精神
200
戦闘設定
戦闘開始時
0
魔攻
なし
戦闘開始時
0
闇攻
なし
戦闘開始時
0
命中
なし
戦闘開始時
0
俊足
なし
戦闘開始時
0
回避
なし
クリーンヒット時
20
黒星を追う
闇付与
味HP50%以下
240
デザイアレイン
列化
自SP90%以上
125
ディスペアレイン
闇付与
通常時
90
ケイオスフィア
闇付与
シェアリング
0
闇攻
なし
装備
武器
菫色の大鎌
10
自分用に設えた大鎌。見た目よりもずっと軽い。
防具
冬空のドレス
6
一見すると淡い青のドレス。どんな仕掛けを施したのか、その気になれば冷気を発することが出来そう。あくまでその気になれば。
装飾
黒水晶の椿
6
椿の形をした鉱物。
愛称
ヴィオレッタ
目的
従者無しでの冒険を最後まで
種族
人ではない、けど内面は人のつもりで
性別
年齢
見た目通りではない
詳細
「副業の方を本業にしてみようかしら」

身長:165cm(ヒール含まず)
体重:「羽のように軽いわよ?」※自己申告

髪の色:晴れた空の青
目の色:海の底の青

一人称:私(わたし)
二人称:貴方/貴女

拠点:山>山のふもと>麓の掘っ立て小屋


倫理観が結構怪しい女。損得勘定は出来るタイプなので、友好には友好を返せるし、ある程度の協力も出来そう。基本は善意ではなくコネ欲しさだろうけれど。『お気に入り』ならば、それなりに大事にできる方。
混沌を好み、彼女なりのプライドがあり、弱みを──より正確には努力を見せることを嫌う。

その気になれば砂でもガラスでも食べれるあたり、おそらく人間ではない。
こんな女に料理ができるのか?
これでも普段からペット(人含む)に自ら料理を振る舞っているのである。自分は何でも食べても他人に強要する真似はしない。

人間じゃなければ何なのか。
身軽さ、非力さ、魔法適性、音楽適性、戦闘時等に現わす翅等から妖精っぽいとされている。しかし別に彼女の世界の妖精はガラスを食べる訳でもない。ちなみに翅は目撃フリー。

元の世界では副業で冒険者として活動している。
本来は指揮を得意とするタイプ。とはいえ、今回ペットたちは置いてきたので自ら力を振ることも多いだろう。幸い、ある程度戦いの心得はある。なんとかなる筈。防具は軽装でないと無理。武器は妙に軽い大鎌だが、近接戦は体質上向いていないのでやらない。



PL:logi_minamo
・今回PCは既婚者です。なんと子どももいます。その上で、(一番じゃなくてよければ)恋愛方面の誘いに応じる可能性が無くもないキャラクター性となっていました。→一番を「好き」と自覚したので、今はもう応じないかも。
・苦手なものは見えなくします。苦手だったら見えなくしてください。
*
消費:0
威力:0
命中:0
射程:0